普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2007/11/14 この漫画がまさに僕の永遠になったよ・・・
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2005/05/30(月) 認めたくないものだな、若さ故の過ちというものは…
えーと…日記が止まっていた間、何をしていたかというと、ひたすらネトサーフィンしてました…すみませ…!!
しかも見ていた内容はかつて11月に私が日記で熱く語っていたようなものです…。
ダメだこいつ…(キライト風に)「何の事やら」な人は過去日記のログへ移動してください。
もういいさ、あたいはフェゲータさんが好きなのさ!!!

しかし私、休日だってのに勉強すらしてませんよ。でも目標が微妙に遠い勉強というのはなかなかしづらいものなのですよ…やっぱり私は一夜漬け体質だなぁと思いました。
一夜漬けといえば、高校までホントに全教科一夜漬けだったような気がするのですが、今考えるとものすごい体力というか集中力ですね。
世界史とか100ページ以上範囲だったハズなのにそれを一夜で終わらせてたなんてあり得ません。
さすがに大学入ってからは一夜漬けがあまりに辛かったので(ていうかテストの形式が違うしね)やめましたが、あれはあれでまぁ良い思い出です。

さーて明日こそ勉強するか…ベジブルの誘惑になど、負けない。(やっぱりダメだこいつ…)

追記:そういえばぐぐっていたらフランス人が描いたと思われるベジブルがヒットしますた。
18歳以下閲覧(多分)禁止↓
ttp://leviathanquidort.free.fr/finalimages/bdvegetasroom1.htm
上手下手を超越した独特な展開にびびりました。ていうか死ぬほど笑いました。フレンチがよく分からなかったせいもあって余計に異様な雰囲気が…。
思わず辞書片手に読もうかと思ったけどそこまでしたら真のバカモノだと気づきやめました。
しかしこの人のHP見て気付いたけど女の人か!
このbdという所にある「JapanImagination」に色んな意味で驚愕。

それにしても、最近どんどん自分がダメ人間な気がしてくるのは何故だろう…?

2005/05/27(金) 時には真面目な学生らしい日記を
卒論題目提出しました。
えー、悩んだ末に中世から離れて現代史に移りました。
テーマも以前のように誰も知らないマイナー歴史ではなく、独現代史に詳しい方なら聞いたことぐらいはある程度のレベルにしました。
前回やってた「ノヴゴロドとハンザ都市」も楽しかったんですが、現在のゼミが近現代史なので頭の切り替えが難しかったせいで結局流すことに…まぁ、あっちはある意味終わりが見えてて飽きたってせいもあるのですが。
でも銀リスの毛皮とかタールとかの話はなかなかモエだったですよ…って…うわぁ、そんな「歴史マニヤなモエを語られたってわからん」っていう目つきで私を見るのはやめてください…!

いやぁ、でももし私がもっとはっちゃけた学生だったら嬉々として「プチン政権下ロシアのEU戦略」とか「国際法から見る極東裁判」とかをテーマにしちゃうところですが、私もまぁオトナですので、節度を守ってフツーに卒業することにしました。

しかしハンザの街にわざわざ滞在しておきながら、結局オマエはDDRかと言われそうでまたビクビクです…。いいさ、僕は所詮周囲に流される一般人なのさ。

2005/05/26(木) 絵柄考察
さーて日記を書こうと思うけど何も描くことがないや。
最近の私はホントダメです。勉強もそんなにしてないし、そもそも家から出てない…うわぁ、半ニートってこわいわー。
社会復帰できるのは一体いつ頃になるでしょうか…。

そうそう、家に引きこもってると何か妙な考えとか浮かんできたりしちゃって、「漫画でも雑誌に投降しようかな」などと冗談とも本気とも付かないような発言をしてしまうものですが、こないだ父上が買ってきた雑誌の漫画投稿要綱とかふと見てみたんですよ。
そしたら、まぁ原稿用紙の大きさの規定とかはともかく、そういや私はペン類を一切持っていなかったことに気付きました。
ああ、私は今までその辺のコンビニとかで買えるショボいハイテック0.3ミリ愛好者だったんだった。そんなわけで早速くじける私でした。

つーかそもそも私の画風で投稿出来る雑誌はどこにあるんだという気もしますが。
とりあえず今回の調査では間違いなく小コミと花ゆめは無理だと気付いた次第であります。今更気付いたけど意外に両雑誌の絵はりぼん系だったんだね…知らなかった。
いやぁでも僕は結構真剣に「自分の絵は少女漫画風」とか思っているんだよ。え?いや、これはホントにホントだよ。
むしろそれに対する異議は一切受け付けてません。青年向けとか言った人は市中引き回しの上打ち首獄門ですよ?
だって睫毛とかばしばし描くしさ。ねぇ…?
え?絵よりも描いてる内容がアレ?いやいや、ハッハッハ。

ともあれ、こういうわけで現在どこの雑誌に投稿するのが相応しいか考察中ですのでご意見あったら是非お知らせ下さい。
(ってホントに投稿するかどうかは知りませんが、ってかしないと思いますが。)
暇な時って日記もホントにどうしようもないですね!

2005/05/24(火) 最後の日本兵
今日はBSハイビジョンのドキュメンタリで小野田寛郎さんについてのことがやっていました。
いやー、すごいですね。フィリピンのジャングルで約30年間生活してたんですよ。
私は「恥ずかしながら生きて帰ってきました」の横井庄一さんの方は何となく知っていたのですが、この小野田さんの方はあまり知らなかったので今回は勉強になりました。
しかし何がスゴイってこの人、あの中野学校で諜報将校だったってことですよ。スパイですよ!ゾルゲですよ!?(違います)
だからこそ日本が降伏したことをさかんに日本政府や家族がジャングルに呼びかけてみても、「任務遂行が第一、これは罠に違いない」と思い投降しなかった、っていうのがあるのですが。
とにかく並々ならぬ精神力の方でした。

番組ではまだ存命しているご本人がインタビューを受けていたのですが、この人の人生は聞けば聞くほどスゴイです。
ただジャングル生活してただけじゃなくて、この後結婚してブラジルで牧場開いてみたりアウトドアスクールとか開いてみたりで何ともバイタリティー溢れる生活をしてらっしゃるようです。
それにしてももう80を過ぎているというのにあの姿勢の良さはありえません。もう身も心も完全なる軍人さんなのですね。感動です。
やっぱこの当時の将校出身者っていうのはエリートなんだなぁと改めて実感。

そういうわけで今日は日本の真の武人の姿を見てただただ感嘆でございました。
まぁ、つまりは軍人もえーな私にとって格好の番組でしたよ。
やっぱり私は将来NHKBSに就職すべきなのではないか?と一瞬思ってしまいました。
BSラブです。

2005/05/22(日) 少コミからウェーバーまで
10年ぶりに漫画雑誌を買ったヒロムですこんばんは。(様式美?)
まさかこの歳で少女漫画雑誌を、しかも父親のために『少女コミック』を買うハメになるとは思いませんでしたよはっはは。「少女」なんて時期はもうとっくに終わってるのにネ!
迷った結果、『cheese』よりも少コミを選びました。100円の差は大きかったです。今日は雑誌によって値段が違うことを今更知った一日でした。
まぁ結果的に僕妹がどうなったのかより良く分かったので良かったです。何やら付録も付いてましたしね!!何だコレ…。

そういうわけで僕妹だけ読んで速攻父者に渡しました。父者の感想が楽しみです。
しかしぱらぱら見たところ、思っていたほどエロは無かったかな…やっぱマシンたんとウンザリさんのいるcheeseにしておくべきだったか?まぁどうでもいいや…。

話はさっぱり変わりますが、今日久しぶりに自分の学科のHPを見たのですが、何やら様変わりしていてびびりました。いや、もう変わりすぎです…すごい力入ってるな…。
しかし何か力の入れ方間違ってないですかこれ。
とりあえず概ね重要な箇所(連絡先とか授業内容とか)がドイツ語で書かれてます。ドイツ語が分からない人総おいてけぼりです。
ただでさえこんなページ学科入学希望者ぐらいしか見なさそうなのにこれは…意味無いんじゃ。
辛うじてドイツ語が読める私もこんなドイツ語ばっかりのページいやですよ。

でも教授陣のドイツ語座右の銘はなかなか面白かったかな。
日頃からM.ウェーバーを愛し続けていた某氏がやっぱりウェーバーを引用していて心が和みました。座右の銘にウェーバーを選ぶ人なんて初めて見たよ!
この人の講義割と取ってたけど、結局ウェーバーについて思い出せることは「資本主義はカルヴァンから始まった」位です。高校倫理レベルですね!

私も何か座右の銘を見つけようと思います。

2005/05/21(土) ぶっちゃけかるちゃぁしょっくぅートカ?!
父者が突然「これ、読んでみろ」と雑誌を貸してくれました。それらは…
『花とゆめ』
『少年ガンガン』
『melon』
『hana☆chu』

………_| ̄|○

お父様…。
どうやら今度中学生の実態について講演をするらしいんですが、そのための資料らしいです…てーかその理由すごい嘘っぽいですよ。
しかし何故にりぼん・なかよしではなく花ゆめなんだ。どうせだったら別冊花ゆめの方が良かったな…
せっかくなので
「いや、花ゆめより少コミの方がいいんでないですか?パパン」
と嫌なアドバイスをしてみたら、
「じゃあ1000円やるからその少コミとやらを買ってこい」と言われてしまいました。
この年でそんな恥ずかしい漫画雑誌を買わねばならぬとはなんたることでしょうか。いや、勧めた私が一番悪いのは分かってるのですが。
どうせなのでCheeseにしようかしら…マシンたん読めるし。
しかし漫画雑誌って単発で一冊買っても全然中身の内容がわけわかめな気がするのは気のせいですか?現に花ゆめ読んでもさっぱり話が分かりません。

ところで、今日記を書きながら『melon』と『hana☆chu』という中学生向けファッション誌を読んでいるのですが…。最近の中学生は進んでいるのですね…。
ってーかこいつらはアホか?最低でも義務教育中は色恋やオシャレにかまけとらんと勉強せえよ。ダメな大人になりますよ!!
しかし「モテコになるヒミツ」特集は何気に面白かったです。
面白さを通り越して失笑の勢いではありますが、「モテコは面白いアダ名を持っている」やら「モテコはひざカックンなどのイタズラをする」など、ここは突っ込んで欲しいのか?と思わず思ってしまうようなネタが満載です。
そもそもモテコとか言ってるところが既にアレなんですが…。
もはや20をとうに過ぎた私などは所詮平成生まれの若者どもの気持ちなど分からないということでしょうかね…まぢぃゃなωですけどぉぉぉ。(…うわぁ)

しかしながら両雑誌とも、基調はやっぱりオトナに見えるオサレがポイントのようです。
まぁ既にオトナと呼ばれる身分になってしまった私としては、14ぐらいの身空でそんな老け顔に見られて何が楽しいのかと不審に思ってしまうのですが、この頃の年代というものは概してこんなものなのでしょうね…。
…とまるっきり年寄りな発言で今日は「やっぱり私もトシなのか…?!」と落ち込む感じの一日になりました。
パパ者のアホー…。

2005/05/20(金) チャッピーの「チ」
1ヶ月ぶりに絵BBSに絵を描こうと思ったら手が思うようにいかずギブアプしたヒロムですこんばんは。
まぁ模写ろうと思った絵柄が『課長の恋』だったっていうのもあるのですが。この人の絵って割と特徴なくて難しいですね。

この本読んでふと疑問に思った単語に「えずく」というのがあったのですが、「えずく」とは「嘔吐く」と書くのですね。勉強になりました。
しかしPCで「えずく」と打ったら「えづく《えづく》の誤り」とか出てしまいました。「餌付く」…。
いや、別に「餌付く」でもいいんですが、この単語が出て来たのはフェ(以下自主規制)

…今日は真面目に日記を書こうと思ったのですが、昨日のネタを引っ張った上、とんでもない下ネタを振ってしまいすみませんです。でも気になったんだもーん☆(←可愛い子ぶりっこ)
お詫びに失敗した模写絵でも…。しかしホントに似てないな。
一応最初はその「えずく」発言をした要先生を描いていたつもりだったのですがね…。
ちなみに今日の日記のタイトル、この漫画を読んだことがある人は何のことか分かったりするんですが、これ以上書くと今度は私の人格すらも疑われそうなのでこの辺でやめておきます。

とりあえず、今月のお奨め漫画本は『課長の恋』に決定。

2005/05/18(水) 白衣の下は黒ビキニ
今に始まったことではありませんが、最近私日記にアホなことしか書いてませんね!
というわけで今日もアホなことを書きましょうか。

えーと、『課長の恋』2巻買いました☆

いやー、もうどうしようもないアホ漫画で最高でした。やっぱり九州男児さんはBLの最後の救世主ですね!(言ってることが何か色んな意味でヤバイですよ?)
やはりBLジャンルのギャグ漫画はここまでやらなくてはなりません。読んだ後何とも言えない爽快感に襲われましたよあっはっは。

…となんだか批判しているみたいですが、私は結構この人の描く漫画は真剣に好きです。
さりげなく今回は医者の要先生の話が増えていてちょっとモエに入るところでした。(ええええー!?)
いや、だってこの人下着が黒ビキニですよ!?Dr.汞ですよ!?能條憲法ですよ?!
(能條憲法:第九条・白衣の下は黒ビキニパンツ)
せっかくなので隣には汞先生も載せておきましょうか。さすがに下半身までは描いてませんが、この下は黒ビキニです。

それにしてもこっちに帰ってきてから本棚にどんどんギャグに走ったホモ漫画が増えているような…まぁいいか…。
ところで一つ気になったのですが、1巻でのママの生年月日が2巻登場のお兄さんより前になっているのはどういうことだ。
え?どうでもいい?いや、勿論私もそうだけどさ。

2005/05/16(月) あさぎり夕
今日もいつものようにドイツ語に浸る一日にしようかと思ったのですが、何となく本の整理がしたくなって本棚を覗いてしまいました。
そしたら…懐かしのく…紅伝説が…!!
『紅伝説』とは、まだあさぎり夕が少女漫画を描いていた時代の作品(笑)です。
私がこの頃好きだった漫画家といえば、今やパクリ疑惑一杯の松本洋子さんと、このあさぎり夕さんでした。
彼女の王道少女漫画は、当時私の心を強く揺さぶり、何を隠そう一番最初に模写した漫画絵は彼女の絵というくらいはまりにはまっていました。
今となってはもう夢としか思えないような話ですが…。

で、『紅伝説』の話に戻りますが、これはさすがなかよし連載とは違って、ちょっと年齢層が上の作品となっています。
しかしいくらちょっと大人向け(?)の少女フレンドだったとはいえ、この作品はいくらなんでもどうなんだろうか…。
当時のフレンドを立ち読みした覚えがありますが、その時もかなり雑誌から浮いていたような。他に連載していたのがくりた陸とか折原みと漫画とかだったしなぁ。

というのもこの作品、さりげなくエロネタ一杯だったりちょっとBLやら近親相姦入ってたりするしで、『コンなパニック!』などとは比べられないようなアダルティーぶりが炸裂。
買った当時もそんなアダルトテイストにドキドキしたりしたものですが、今回改めて読み返したところ、昔とはまた違ったエロい部分とかも見えてきてしまってびびってしまいました。
ていうかこのヒロインの彩香さんは16,7の身空で周りの全ての男どもを手玉に取っていたなんて…!すごい衝撃でした。
ヒロインを邪な想いを抱きつつずっと育ててきた崖のおじさんも「お嬢」とか呼んでたりですごいハレンチな感じです。
「髪も胸もこのオレが育てたんだ!」とか叫びつつ抱きつく彼に思わずときめいて…いやいやドン引きしてしまいましたよ。

まぁ何よりもびっくりしたのはこんな漫画を10歳前後の子供がウキウキと愛読していたこと以外ありませんがね!私は子供時代に既になにか大きな間違いを犯していたような気がします。
ちなみに今でもあさぎりさんの最高傑作はこの『紅伝説』だと思っています。『なな色マジック』なんて目じゃないさ。
次に好きなのは『ミンミン!』かな。ああ、あの頃のあさぎりさんは本当に良かったなぁ…。

買っていた当時は輝羅さんがとても好きだったが、今はやっぱり全ての地位を捨ててエロに生きた崖さんが一番素敵だと思う十数年後の私なのでした。
えーと、勿論この紅伝説のおかげでドイツ語は一切出来ませんでした☆

2005/05/15(日) 駒を持つならザクセン族の王で。
今日記のページを開いたら一番下の広告に「話題のポラリス」やら「冬ソナ」云々やらが書いてあって、思わず私への挑戦かと思ってしまいました。
そうそう、ポラリス、もうすぐ最終回なのですよ。
ここまで来るのに紆余曲折、結構時間もかかりましたが、ようやく禁断の「兄妹疑惑篇」まで行き、後はサンヒョクアボジが椅子から転げ落ちるシーンを楽しみにするのみとなりました。
っていうかもうね、こういうメロドラマ展開、おなかいっぱ…

ドラマはさておき、最近妙にネットにある「7並べ」に凝ってます。ていうか中毒です。
大丈夫でしょうか私。いや、でも7並べって結構はまるんですよ。
7並べとは勿論トランプゲームですが、一人プレイが可能なので暇があったらずっとやってる勢いのはまりっぷりです。
しかしこのゲームってプレイヤーの性格が如実に表れるような気がしてなりません。
これって、いつまでもカードを止めたりする性格悪い人が勝つよね!ちなみに私はいつまでも止めて他のCOMプレイヤーたちをゲームオーバーにさせるのが好きです。本当に性格が出るゲームですね!フフッ。

そういやドイツでやったトランプは何やら25枚くらいしかないやつで妙な遊び方をしていました。あれは一体何という遊びだったんだろう…。
ちなみにドイツで売っているという噂の「カール大帝ゲーム」、探したのですがありませんでした。
うーん、売ってたら絶対買ったのになぁ。「シュヴァーベン族が攻めてきた!」とかやるんですよ。絶対胸ドキものですよ!
…なんか、私って実は幸せな人な気がしてきたよ…。

5月絵日記の続き


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