普魯西日記

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－ときめき☆プロイセンダディダ－

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2007/11/16		PCが死にかけ…
2007/11/14		この漫画がまさに僕の永遠になったよ・・・
2007/11/06		ニ・ニ・ニーチェかサルトルか
2007/11/02		蟻地獄の中で砂を掻きつつ

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	2006/06/29(木) 暑苦しい絵と共に

思わず『逆転裁判公式ファンブック』買ってしまった…。いや、だってサントラCD付いてたんだもん！
でもね、私の見間違いだと思うんだけど、『第一弾』って付いてるのは何かな？…まぁ多分私の見間違いだと思うけどね！
まぁCD目当てで買ったものの私の大好きな冥たんが出て来てなくてちょっと悲しかったです。
っていうかこれはまさかというかやっぱり次号があるから…！？
こ、こんな手には騙されないクマー！(´Д｀；)

…なんか院入って顔文字使う機会が増えた気がします。
また逆裁やりたくなってきた…。夏休み早くカモン。一刻も早くカモン。
いつまでか調べてみたら学校７月２４日までだってー！？てかこの後の試験中も講義がありそうな予感で一杯なんですが。
まぁ一ヶ月先のことより来週月曜の発表について考えるべきなのかもしれませんがそんな正論は今の僕には要らないんだよリューク。
ああ、そういえば映画も観たいよ！○○○○さん、映画鑑賞祭り企画してくれよ！（すごい私信）

	2006/06/28(水) キリキリ舞い～♪

今まで独作文（リベンジ）やってましたが暑さで朦朧としてきました。暑いと集中力って続きませんね。

まあね、あんまりしつこく言うのも何なんだけど、ホント毎日毎日何かにせっぱ詰まってるのは何でなんだぜ？（←これの元ネタって何だろう？）
週末が忙しかったせいか今週、特に月曜のやる気のなさといったら周りに「一体どうしましたか！？」とか心配されるレベルでしたが、週も半ばになってようやくやる気が少しだけ回復してまいりました。

それもこれも昨日やけになって学校終わって速攻本屋さんに行き、噂の『涼宮ハルヒの憂鬱』読んだおかげですね！
まぁ知った経緯の詳細は、最近は下火になっているとはいえ余波が怖い（笑）のでつい最近の某騒動とだけ言っておきます。あれはね、正直僕はがっか（自主規制）
とにかく、以来ずっと気になっていたのですが、ようやく原作が読めて良かったです。
でも内容は…どうなのあれは。
ただの萌え系学園ものなのかと思ったら限りない電波系でびっくりしました。
なので私は絵が内容とあんまりあってない気がしたんですがそれはひょっとしてこの作品を全否定することと同じなんですかね？やっぱアレは絵が人気なのかな…。萌え小説はよく分かりません。
ていうかあの絵では私はどうにも主人公が美少女には思えないのですが…「萌え」とは難しいものなのですね。
まぁ私の美の基準はおそらく能條氏と同じ次元なのでそもそもの土俵が違うのかもしれませんが。

というわけで「萌え」について色々悩んでしまい、ついには少コミ系（でもエロではない）少女漫画まで買って何だか大暴走気味の私でした。
円城寺マキ？さんとやらのなんとかっていう連載ものを買ってみたのですが、いやー少女漫画は夢一杯なんですね。何よりも絵が可愛いのう。模写りたくなりました。
しかしながら、当然「竜はワシのもんじゃぁぁあ！」とか「はじめに朝が…くっくっ…」とかそういうキティGuyなんか出てこなくて普通の面白さが楽しめました。勉強になりました。

人生は勉強、勉強ですね！（これがまとめか！？）なんだか最近勉強かアホなことかしてない気がします…。
まぁ今はとりあえずハルヒEDのダンスを覚えることに専念します。

※WEB拍手返信は次回致します。すみませんorz

	2006/06/25(日) 明日も学校ー！？（白目）

土日返上でがっつり稼いできたヒロムですこんばんは。
疲れた…。まず朝７時に起きることが私の試練でした。世の社会人全てを敵に回すような発言ですね！（笑）
いやー、でもバイトの内容自体はとても良かったですよ。
なんたってお金を払わずして某検定気分が味わえ、しかも皆さんの間違えドコロが分かるのは最高でした★
ああ、自分が受けるのはイヤだけど運営側はこんな楽しい気分でやっていたなんて。
楽しみながらお金を貰えるのは本当に嬉しいデスネ！

まぁでも途中何度も
「ヒロムさん、是非今度の秋は最後の級にチャレンジしませんか？」
とか言われたけどノンノン。１２％の合格率の試験にお札一枚賭ける勇気はありませんよ。
ていうか今年は合否の出る検定受けてる余裕なんてナッシングですよ。今も課題一杯抱えてるっていうのにね！…全くもって笑えませんが。

以下WEB拍手返信です↓
６月２４日に押して下さった方：
こんばんは。ガラカメパロへのご感想どうもありがとうございます！
私も超ポジティブな社長を見てみたいです！オレ様な感じとは又違うポジティブ社長…うーん、なんか想像が上手く出来ませんが（笑）
ヒジマス漫画も一応続きはざらっと下書だけはしてあるのですが、時間がなくて放置中です…すみませんorz
ペン入れのモチベーションが上がるのは夏、しかも７月半ば過ぎからだと思いますので期待なさらずお待ちください。ええ、最近予告破りしまくりなので確信はさっぱりです…
それでも良かったらまたいらしてくださいね♪

２４日２３時に押して下さった方：
こんばんは。うわぁ、身に余るお褒めのお言葉、ありがとうございます！
実は私もあの名人は気に入ってます☆初めて単行本であのコマを目にして以来、一目惚れです(*´∀｀)
あれは今年の年賀状だったのですが、来年の年賀状をどのシーンで描くか今から推敲中であります♪
コメントどうもありがとうございました！

６月２５日１９時○○様：
こんばんは。いえいえ、何のお役にも立てず…メール（＋α）、どうもありがとうございました！！
ものすごく嬉しいです！詳しくはメールで返信致しますが、私はサイトやってて本当に良かったと思いました！！
明日中には返事出せると思います。重ね重ねありがとうございましたー☆

そうそう、ついでですがこないだ更新した壁紙、絵にマウスを当てると日本語解説出るようにしようと思います。
私は独語布教委員会会員（笑）ですので、この機会に皆さんがドイツ語に開眼してくださったら幸いです★
あ、あと「ちびちゃん」の訳、「Dreikaesehoch」は迷ったんですよねー、これでいいのかどうか。
でも「Dreikaesehoch（チーズ三個分）」てなんとなく言葉の響きが好きなので採用しました。
用法間違ってたらごめんぴょん♪（ぴょん！？）

	2006/06/22(木) 寝過ぎた…

先週木曜は『アウトサイダー～鬥魚～』の話をしたんですけど、このドラマもいよいよ来週で最終回。
で今日もドラマ観て公式サイトの次回予告の所見たら……ちょ、何この最終回！？（動揺）
まぁ誰かが死ぬとは思ってたけどこういうラストなのか…冗談で「シャオイェンツはシャンツとくっつくべき」とかねがね主張してきましたが、結構それが当たってる感じです。
そうするとこれの続編『鬥魚Ⅱ』はどういう話なんだろうか…うーん、ウワウワは妙なK国産ラブコメ流すより、是非この続きをやるべきだと思うよ。
てかK国ドラマ、毎回ドラマの主役を「今最も熱い俳優」とか触れ込みしてますけど何十人イチオシ俳優がいるんでしょうか。もはや私には顔の見分けがさっぱりつきませんよ。

そうそう、今日は１４時まで惰眠を貪るというダメっぷりな私でしたが、講義終わって帰って夕飯食べた後知らない内にまた寝てました…何時間寝たら気が済むんだろう…。
そんな疲れてる訳でもないと思うんだけどな。てかこれは精神的な疲労でしょうか…？
ちなみにこんなギリギリな状態でありながらも今週末は某検定の手伝いに駆り出されます☆
私がどんな人間か見たい人は是非某国の言語を習うと良いですよHAHAHA。まぁ次回も手伝いに行くかは分かりませんが。
公式に合格率が出てましたが前回は３０％ですか。段々上がってきてますね。
てかサイトが妙に詳しくなってるのに笑いました。受験者が減ってるのを危ぶんでいるんでしょうか？（笑）
そういや某検定申込み書の表紙は某都市のアレなんですが、やっぱ某国のイメージはアレなんですかね。
（伏せ字ばっかりで訳がわかりませんが、分かる人だけ分かって下さい。）

WEB拍手返信は２１日のところに移しました。
思った以上に長くなってしまいました。うん、能條ネタを語ると長いみたいです★熱いですね。

	2006/06/21(水) WEB拍手返信（２１，２２日）

ちょっと長くなりそうなので別枠にしました。
以下WEB拍手返信です。↓

６月２１日１８時○○様：
こんばんは。またのコメントありがとうございますｖ
薫兄貴、「おめぇじゃねぇ…」のシーンがすごくツボでした！（分かりますかね？笑）彼は絶対可愛い系弟キャラだと信じてます☆欠伸する兄貴にモエー。
そんな何かがおかしい私ですが、外伝始まったときは私もいよいよネタ切れかとドキドキしました。
でも外伝やってくれて本当に良かった。本筋よりも雰囲気がエロくて良いです(*´Д｀)
ヤクザ言葉はやっぱり『仁義なき戦い』からですよね多分。
しかし「サンピン」という言葉を能條漫画で初めて知りました。『仁義～』世代の人達はこの言葉みんなご存じなんでしょうか？？

さて、外伝の話は何十行語っても尽きない（笑）のでこの辺で締めて、ご質問のお答えに行きたいと思います。
そうですね、初めての方はなかなか難しいとは思いますが、マニュアルページや本を見て頂ければ大体のことは分かると思います。
それでも分からなかったらビルダーやその他作成ツールを使うのが宜しいかと。
私の場合はたまたまビルダーが何故か（？）家にあったのでビルダ使ってます。ビルダが一番簡単なのは確かかな？タグを一切覚えなくても作れますので。
なんだかあんまり役に立たないアドバイスで申し訳ありません。
また何かありましたら遠慮なさらず拍手してくださいませ。
あ、あとガラカメの方へのコメントもありがとうございました！さ、最近ガラカメ絵とんと描いてないな…

２１日２２時に押して下さった方：
こんばんは。お褒めの言葉ありがとうございます！
能條絵を描く際の重点は何よりも「色気」に置いておりますのでそう感じ取っていただけたら何よりですｖｖ
「能條絵に色気を差し引いたら何になるんだ！？」という気概でこれからも絵を描いていきたいと思っています。落書き祭りはもうそんな感じ一直線なのでうっすらと期待して下さったら幸いです～。

６月２２日２３時に押して下さった方：
（ええと、ひょっとしたら複数の方が押して下さったのかもしれませんが、時間的に判別が出来ませんでしたのでとりあえず一つにまとめますね）
こんばんは！ええ、もう全くその通りですよね。
漫画を見てると能條氏はホントは女の人なんか描きたくないんじゃないか！？と疑ってしまいます。
特に最近の能條氏の描く男女の絡みは必要に迫られて描いているとしか思えないほど魂入ってなくて時々びっくりします。いやー、あんなのならいっそ描かないでほ（自主規制）
あれじゃ多分男性読者にも受けないと思うんだよパトラッシュ…。
私は一度でいいから能條氏の描くホモ漫画が読んでみたいです。原作が既にホモちっくなのでエロ路線で…！それが私の夢です。いや、むしろここは私が模写して創るべきかな！（えー！？）
しかし昔から噂されてますが、能條先生ご自身は言ってみれば魔夜峰央タイプなのかそれともやっぱりその筋（笑）なのか…私もどっちなのか未だに判別が付きません。

そしてアガタ絵へのコメントもありがとうございました。
コメント見た瞬間吹きました。氷室君、きみは本当に私を楽しませてくれる……！最高です。
むしろ噛みちぎって血まみれになる名人を想像してノックアウトされそうになりました（笑）
ゆうこたんの若い頃はあんな感じかもしれませんね。１３巻辺りにちらっと出て来ますが、彼女がやっぱ月下一美人（というか魔性の女？）な設定なのかな。

	2006/06/20(火) あンた、背中が煤けてるぜ…！

※今日は『哭きの竜』のネタバレがふんだんに盛り込まれています。これから読もうと思っていらっしゃる方はご注意ください。ネタバレとかどうでも良い方はどうぞ↓

今日はコンタクト買うのに２時間半も待たされてひたすら待ちぼうけ～♪な一日でした。疲れた。
そういや山田耕筰って昔は美少年で有名だったとか何かの本で読んだことがあるんですが、私の記憶では彼ははげのおっさんだったような…。
と思ってぐぐってみたら若い？頃の画像がありました。うーん、確かに目がくりっとして綺麗な感じか？？

まぁそんなことは今日はどうでもいいんですよ。もうね、今日はこれを、これだけを言いたい。

『哭きの竜・外伝』２巻、最高DEATH！！！

なんだろう、真剣な話、最近の能條漫画の中で一番色気がある話だと思うのですがどうでしょうか。
『アレルヤ！』もいいけどやっぱり私はこっちの話の方が好きだ。
というかね、薫兄貴も音無の兄貴も、そして竜もみんなびっくりするほど色っぽいのはなんなんでしょう。
みんなエロ気振りまきすぎですよ！女要らずの展開ですね！
てか能條さんはホントに女の人描くのが下手…ゲフゲフ！出会い系の今風ガールを目指すのはやめてほしいなぁ。
女の人描くんならもっとこう、ゆうこたんみたいな奇天烈な姐さんを描くといいと思うよ。

今回は私の予想通り音無さん出突っ張りでとても良かったです。タロット占いに凝ってる彼がなんとも（笑）
音無組長はこれまでの能條インテリキャラとはちょっと路線が違ってワイルダーなところが良いですね。今回の脚ガッ！シーンは胸ドキ展開でしたね！
しかし音無さん、東京出身？ぽいのに「ここはわしらのシマじゃ」とか一体どこの広島人ですか。
インテリ組長とは違って薫の兄貴はなんか少年ぽくて可愛らしいですよね。てか１巻の時から薄々思ってたけどこの人はひょっとしてボケ役！？
今からこの人が可哀想な展開になりそうな予感がして一杯なのですが…最後泣いちゃうんじゃない？それもまた楽しみです。
ああ、でもこのロシアン・ルーレットで兄貴か組長のどっちかが居なくなったら私は泣くよ…雑誌ではどうなってるのかな…チェックしなくては。

というわけで今日は竜たちの3Pにメロメロスキーなヒロムさんでした。
心は能條祭りまっただ中なので飛ばしてますよ！
もうね、私の人生で能條以上に大きな比重を占める漫画家はもう現れないと思います。（笑）

能條男の色気に乾杯！

↓では以下WEB拍手返信です。もう半分返信した気もしますが…笑↓
６月２０日１４時に押して下さった方：
こんばんは。ええ、それは私も前からかねがね思ってました。
能條先生ご本人も素敵な感じですよね。今はちょっと老けてしまわれてますが…あの写真、竜は自画像！？ってくらい竜っぽい気がします。
ああ、私も将来は能條プロの下っ端として働きたいです（笑）
コメントどうもありがとうございました！

２０日１９時○○様：
こちらこそお久しぶりです！Dr.汞へのお褒めのお言葉ありがとうございます～☆
○○さんもお絵かきなさるのですね！？ツールも揃っているご様子ですし、私と共にどこまでも能條ワールドへ突き進んで行きませんか！？（笑）
御自宅もたれることをひっそり期待しております！！(*´∀｀)
『哭きの竜』、上のでお分かりになるように今日ゲトしました。おかげさまでまた能條熱が再発してます★大変です。
ご訪問ありがとうございました。良かったらまたコメントくださいませ～

	2006/06/19(月) 発表続き★

昨日「クロアチアの選手は何故ドイツ語をしゃべってるのか？」という疑問をちょろっと書いたのですが、クロアチアに詳しい人に聞いてみたところ、あれは選手がドイツサッカーに籍を置いてたりしてるからだそうです。
まぁそんなことより「クロアチアに詳しい人」の方が気になるところです（笑）

今日の発表はなんとかつつがなく終わったのですが、また水曜にも発表あるんだよね…orz　
ついでに２週間後までにレポート＆発表課題てのも増えてもう本当に楽しい気分ですよははははは。
早く夏休みが来ないかな…！！
普段夏が大嫌いなヒロムさんでありますが今年は何だか本当に待ち遠しいです。カモン夏！
つーかね、ほんと入学式からまだ３ヶ月ちょっとしか経ってないってのが信じられない。あり得ないあり得ない。毎日ひたすら英語とドイツ語の訳出やってた気がするよ…。
そしてそれにもかかわらず一向に双方の語彙レベルが上がらないのは何故でしょうか。うーん、やっぱ辞書引きまくってるからかな…。
語学力向上において、「辞書を引かずに何度も繰り返し読んで全体を理解する」のが第一義的な鍵なんじゃないかと今更ながら思う私でした。
だったらやれよ、って話ですけどまぁね、そのやり方はめんどいしそもそもそんな時間が無いんだよパトラッシュ。

以下WEB拍手返信です↓
６月１７日０時に押して下さった方：
こんばんは。ガラカメネタへのコメントありがとうございます！
社長と秘書の上司と部下を越えた素敵な関係、気に入って頂けて何よりですｖ
これからも同じようなネタを放出していく予定（特に夏頃）ですので良かったらまた遊びにいらして下さいね！

１７日２０時○○○様：
どう返信しようか迷いましたがとりあえずここにしてみます。ひさしぶりー。
えー、ヒューはそんな映画に！？どうしよう、ものすごく見たい…！！（笑）Wowowでやらないかな。
というかヒューは結構思いもよらない映画に出てますよね。『日の名残』とか。
実はヒュー好きです。彼が出てる映画はラストが一瞬にして予想出来るのが良いです。『ラブ・アクチュアリー』で首相役やってるのを見たときは真剣に吹きました。
コメントありがとう。また連絡しますね～☆

１７日２３時○○様：
こんばんは！良かったですよね『流転の王妃』！前編の展開が最高でした。中国史、古代は苦手なのですが、大戦後～文革あたりの現代中国史はとても面白いと思います。
それにしても劉邦の奥さんてそんな人なんですかー！何だかちょっとその辺のお話を読んでみたいと思いました★
私はかの映画『覇王別姫』のおかげで項羽と虞美人の印象が大きいです（笑）
素敵なコメントありがとうございました！

６月１９日２２～２３時に押して下さった方：
私も汞先生は受だと思います！（挨拶）…いやいやこんばんは！
おっしゃるとおり汞先生の奇怪な行動を除けば、あの漫画の大筋は感動路線ですよね。私もそれは思いました。１巻を初めて読んだときは不覚にも能條漫画で涙が出そうに…！（失言？笑）
でもこの漫画の唯一かつ最大の問題点はその奇怪な行動が許容出来るか否かだと…(´Д｀；)
黒ビキニに惑わされない者だけがDr.汞の価値を知る…！
…思わず私も能條口調になってしまいます。
それにしても安藤先生、素敵ですよね。心なしか音無さんに似ているような。
汞先生の意味不明な露出ポージングを受け止められるのは彼しかいないと思います。
それにしても汞先生は「安藤」と呼んでいるのに安藤先生は何故か「汞」…安藤先生、その意図は！？
…というわけでもはや拍手返信でも何でもないただの私の妄想語りになってしまいましたがコメントどうもありがとうございました！能條ネタ振ってくれると嬉しくてついつい…笑

	2006/06/18(日) 仮想敵国はエスタライヒ

非国民と呼ばれないためにフスバル見たのですが…うーん、あれはどうだったんだろうね…。
それよりクロアチアの市民が落胆してやしないか心ぱ…ゲフンゲフン！
まぁでも歴史フェチの私としてはクロアチアよりセルビアの方が好きなので割とどうでもいいんですけどね。
この辺の歴史をやっていると何やら沸々とオーストリアへの穏やかならぬ気持ちが浮かんできます。つーかオーストリアがドイツ圏だなんて私は絶対認めない…！
そういやドイツ語でオーストリアはエスタライヒとかいうんですが、なんで英語ではオーストラリアと親戚な名前なんでしょうか。
今は「エスタ（東方）」でも「ライヒ（帝国）」でもないからでしょうか？？よくわかりません。

ところで話はサッカーに戻りますけど、クロアチアの人ってTVインタビューでは大抵ドイツ語しゃべってますよね。こっちの方はやっぱりまだドイツ語が強いんでしょうか？？
最初聞いたときは「ドイツのマスコミ用？」とか思ってましたけど、日本のTVにもドイツ語でしゃべってますよね。なんだろう？
いや、英語の普及率がイマイチなのは知ってるんだけどさ。クロアチアは独語と露語、どっちが優勢なんだろうか。

東欧諸国といえば私のイチオシはハンガリーです。
この国の歴史もまたオーストリアがらみでなんだかやるせない感じですが、まぁクロアチアと違って戦争するほどの民族問題が無いからまだマシでしょうか…。
ああ、でも確かハンガリーってロマ問題が結構深刻なんでしたっけ？トランシルバニアら辺は複雑ですね。
ロマ…なんだかノートルダムの鐘っぽいですね…。フロロー判事ー！
民族といえば、ハンガリーはウラル族系、すなわちアジア系だと聞いて結構期待して行った記憶があるのですが、ハンガリー人は普通にオイローパの顔してました。残念。

…と今日は無意味にインテリぶった所感なぞを書いていますが、サイトの方は落書きバカ一直線です（笑）
エロい汞先生がお披露目させられて私は満足です。明日は単位かかってる発表だってのに色塗りとかして何やってるんでしょうか。

…明日の発表、気が重いです。

	2006/06/16(金) ここでマッセ…！

なんか色々書いてたんだけどつい「戻る」ボタンを押してしまって全消ししてしまいました…。多分暑さで朦朧としているんでしょう…。暑いよ！

というわけでもう一度同じ文章を書く気力も無いので究極のセーフティー。
いや、もう何が書きたかったって、英単語chumの語源解説で教授がぽろりと洩らした台詞、

「chumはオックスフォード大学の寮でのルームメイトを指しますが、寮といえば同性愛が花開くことでも有名でした」

とか

「ギリシャの友愛＜フィーリア＞は男同士の至高の友情で、男女の絆よりももっと強い愛、魂における調和を持ちうる者との友情でした」

とかまぁ色々ですよ。別々の授業だったのに何ですかこれは。
つーか今日は何ですか。そういう日ですか。
私が先日春抱を買ったことへの神からのメッセージですか。そうなんですか！？（電波ゆんゆん）
アレですよね、真面目な講義を取っていたはずなのにふとした瞬間に不埒な誘惑に誘われるというのはまさに学問の醍醐味だと思います。
まぁこれは私が不埒なだけかもしれませんが。
ハラッサー予備軍の私はゼヒゼヒ肝に銘じておきたいところですね…。
（ハラッサー：セクハラする人のこと）

てかね、学問なんて「萌え」とか無理矢理探し出さなきゃ続けらんないよね…！！（力説）
萌えのない講義やってしかも課題を沢山出す人は死んで下さい…私のために…！ガッ…！！

…今このネタついでに月下の３０巻辺りを読んでいるのですが、この辺の名人は本当にアホですね…。悲しくなってきました。
なんというか、この人が普段何を考えて過ごしているのか、一日観察とかしてみたいです。
わたしもめいじんのようなれんあいをしてみたいです（棒読み）

『J.Boy』…やっぱり打ち切りか…まぁキングが好きだっただけだからどのみちどうでもいいけどさ…。

	2006/06/15(木) 身も心もアウトサイダー

実は私、現在W○w○w（一応伏せ字で笑）『アウトサイダー～闘魚～』を見ているのですが…。
かの国のドラマと違って役者さんたちが皆日本人風なので違和感はあんまりないのですが、話がとにかくぶっとんでいて毎回目が離せません。
（参考までにこちら→ttp://www.wowow.co.jp/drama/outsider/index.html）

清純だったお嬢様が不良を好きになって家出、暴力団の姐さんになるけど浮気とかされて色々大変なことに…！とかいう最近の漫画でもとんと見ないようなステキな展開。強いて言えば雑誌デザートのような感じでしょうか…。華流…熱すぎます。
とりあえずどこぞの事務所所属のよーなキラキラしたディラン・クォが顔だけのしょーもないヘボ男役なのが見所です。ダメ男なのにも程があるよ…。
しっかし台湾ドラマは流星花園とかママレード・ボーイとか日本の漫画原作のドラマが沢山ありますけど、これもその流れなんでしょうか…？どうにも漫画が原作のように思えて仕方ありません。

今月末の最終回、とても気になります。しかしもっと気になったのは上に挙げたサイトに『闘魚Ⅱ』の文字があったことでしょうか…って続編あるんかい！？（動揺）

以下WEB拍手返信です。↓
６月１５日２１時に押して下さった方：
こんばんは。いつか突っ込まれるだろうとは思っていましたが…そうですね、ヒントを差し上げるなら０４年の７／２８頃の日記に秘密があるでしょうか…。
あの絵はかつて某国に高飛びする直前に殴り描きしたものでした…それを考えると月下画廊の音楽隊ネタの真実（？）も見えてくるかと…。色々思い出深い街であります。
某国に行かれることがありましたら是非どうぞ～世界遺産ですよ！（未だに信じられませんが）
ご訪問ありがとうございました！

１５日２２時に押して下さった方：
こんばんは！あはは、ネットってそういうところが不思議ですよね。少しでもシンパシーやらエンパシーやらを感じ取って頂けたら幸いです♪
そしてノヴゴロド気に入ってくださって嬉しいデス！このネタは自分的にはお気に入りだったんですよー！今まで出す勇気がなかったんですけどねっ。
また何か心の琴線に触れるモノがあったらがしがし押してくださいませ！（笑）とても喜びますので！
コメントありがとうございました。

6月絵日記の続き