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2004/11/03(水)
チキン小ネタ途中まで。
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クレイジーの発表はひとまずおいて。 チキン、覚えてる小ネタ中心で書き出してみます。
第一試合 ●やっしー・菅原 VS. キッド・斉藤○ 今日もサイリョウさんの顔に紙テが直撃…(笑)
非常に動きの早い、面白い試合でした。 悪冠相手だと、キッドさんがラフでいいなぁ…。 しかしなんかロープがまたしても緩かったみたいで。危ないよ…。
途中ブラザーを捕まえてダンシングヤッホーにいこうとしたサイリョウさんを、 「ダ」しか言ってないところで、がっちゃんが勢いよくカット。すごい容赦ない素敵なタイミングに、早すぎ!と笑いがおきてました。 サ「言わせてももらえなかった…」がっくり。
第二試合 ○堀口・シーサー VS. 新井・市川● 元気・シーサー・アラケンの三選手が入場したとこにあの音楽が。 やる気をなくしてリング上で昼寝を始めるアラケンと元気。 「第二試合は俺の試合なんだよ」と主張しつつ市ちゃんが耳付マスクを出すと、突然起き上がり「いいよ俺がやるよ」といそいそ耳をつけ、鏡を手に顔を塗りだすアラケン(やる気満々) 毎度のことながらタッグマッチに変更。 シーサーとの組体操的技の掛け合いから開始、しかし市川さんから「決めてどうするんだよ、お笑いだぞ」と駄目出しが。 そこでシーサーの手を借りて「意外と難しいな」といいながら、左右からダブルでロープ渡り。真ん中まで渡りきってしまい「これは自らいくしかないのか…」とぼやきつつ、落下したり。 市ちゃんとアラケン、なんだか色々すばらしくタイミングがあってて、思わず「おお、完璧」との声が。
第三試合 ●高木 VS. 望月○ 「じぇっさんの試合はなー。グローブマッチにきまっとるんや」(…じぇっさん?)とのブラザーの要求でグローブマッチに。 「実はやりたかったんだ」と、嬉しそうにシャドウボクシングをするもっちー。 しかし開始早々、ジェットが殴る振りをして蹴りをいれ、逆にもっちーにバキバキに蹴り返されることに。 途中でもっちーはグローブを脱ぎ捨て、最後はツイスター。
悪冠ボックスは変形のためか蓋が硬いらしい…。すぐに開けられずもっちー「硬いんだよ!」とぷち切れ。 ちなみにもっちーにはやっさんがグローブをつけていて、なんだかときめいた…。どうでもいいですね。
後半はまた後日ー…(ぱたり)
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