呟。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年6月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2008/09/10 お久しぶりです
2008/02/16 ついつい
2008/02/15 m.c.KZ.
2008/02/14 自虐の人
2008/02/13 ホルヘ先生

直接移動: 20089 2 1 月  200712 11 10 9 7 6 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2004/06/27(日) 色々ありすぎ博多
試合前、シーマとヤッシー、トーク合戦(ほんとは大鷲とのトーク合戦のはずでしたが、当然のようにヤッシーがマイクを握りました。
シーマが、メイン、負けたほうが、私が負けましたと認めること、と条件を付ける。
それに対しヤッシー、条件の条件として、負けたらUDG辞退するよう要求。
さらにシーマ、条件の条件の条件として、大鷲が負けたらジェットがUDGに出ろ、と。
それまで黙って聞いてた大鷲「ジェットは関係ないだろう」
結局どこまでが条件なんだか。とりあえず愛されてるなジェット。

第一試合
望月・横須賀vs.近藤・ヤッシー
カードが発表された時、客席からどよめきが。試合前に、今の状況と心境について語るもっちー。
試合はもっぱらもっちーが捕まる展開に。
もっちーが試合の流れを掴みかけたところで、悪冠セコンド乱入、ノーコンテスト。ゴング後も赤いブルボ(って日本語変だね)でいたぶられるもっちーを、アラケンと土井が現れ救出。
アラケン、色々なことがあって、あんたのことをまだ疑ってるけど
「7月4日の一日だけは、あんたのことを信用する」

アラケンと土井、もっちーが下がった後、亨がマグを呼び出し。
「自分なりに考えてることがあって、自分の勝手で迷惑をかけるか
らとDFを卒業します、すみません」と告げる。
マグ「謝ることはないだろう」
むしろ自分を主張することができたのは喜ばしいことだと激励。
ただ抜ける条件として
「最後に4人でダンスしてくれ」
サイリョウと元気を呼んで、最後のダンス。
「次に合うときは、ジャンボの勝ちを俺の胸にぶち込んで来い」

第二試合前、テーマソング流してスワ登場。解説席に。解説に出るのにテーマソング流される人も珍しい…(笑)

第二試合
タルvs.菅原
大技はあまり出ず、ほぼしばきあい。タルの足技がやや有利か?、という感じでしたが、場外にもつれ込み、カウント19で戻ろうとしたタルを菅原が引きずり落とし、両者リングアウト

第三試合
ミラノvs.吉野
ミラノ、試合前怪我の様子を聞かれ、
「昨日からリングに立ってる。リングに立ってるということは治ったと言うことだ」と、ロープにもたれ、両足を思い切りはマットに打ち付けて、治ったことをアピール。
技巧者同士ならではの、めまぐるしい技の掛け合い・攻防もあったものの、吉野の容赦ない脚潰しで、ミラノがすぐにまともに動なく。
それでも攻めの姿勢だったものの、最後は足を固められ、タップ。
ある意味かなり一方的になってしまった試合内容に、納得できなかった吉野、セコンドにいた王子を
「イタコネはこんなもんじゃないよな。俺とシングルするか?」
と挑発。王子がTシャツを脱ぎ捨て、そのまま二人で試合。
ソルナシエンテで吉野勝利。
終了後、ミラノ、
「脚、痛み止めを打っても効かず、本当は試合できない状態」と告白。改めてイタコネの絆の深さを確認した、足が治ったら、今度は万全の体調で、また博多で吉野とやります、と。
吉野「二人の気持ちはしっかりうけとった。ワールドではきっちりベルト取ってくる」


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.