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2004/06/28(月)
文字数越えちゃった
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博多続き
第4試合
フロブラvs.カラオケ一号・X
X登場で流れた曲は市川のテーマソング、マスクの上に触覚を覗かせたいっちゃん登場で、場内総ブーイング。
「市川では、エックスではなく、ミスターバツデース」
いっちゃん、
「俺も妻が妊娠3ヶ月なんだよ！」
試合は市川のモリ攻撃を主張し、フロブラ反則勝ち
試合後、市川、客席に山本譲二を発見
「リングに上がって、しゃ、写真一緒に撮って下さい」
そんな市川をどついておきつつ、一号、山本譲二をリングに呼んで、「君が代」をリクエスト(何故に君が代）
歌い終わった譲二兄貴、解説席のマグに
「そんなちんたら仕事じゃなく試合をしろ。お前の大好きなリングに上がって来い！」
リングに上がったマグに
「神戸で復活するとか言ってないで、博多で潰されたんなら博多で復活しろ！」
しばしにらみ合い。
「お前らも試合が見たいか？」という呼びかけに、客席超大音量で反応。
マグ「わかったやってやるよ、アブねぇから下がってろ」
命令形に
譲二「あ？なんだその言い方は？俺をそこらの歌手と思ってなめてるのか？」
乱闘おっぱじめそうな雰囲気に、フロブラとカラオケ・八木ちゃんみんなそろってオロオロ。
マグが折れて「危ないですから、下りてててください」と言い直し。
「誰でもいいから出てこい、相手しろ」
悪冠のテーマと一緒に出てきたのはジェット。
マグ、ジャージのまま試合。
「ウー・ジェット」に対し「ウー・マグ」とか織り込みつつ(博多の客反応良すぎ）
最後はエゴイストドライバー。
試合後に「いろいろあったけど、やっぱりここだ」と完全復活宣言。
休憩・フロブラ
スカパー加入の特典に、非売品のCIMA・SUWAポスターと、それだけでは足りないので
マイケル「もれなくジェットを付けマース」
ダニエル「シカシ、ジェットは一人しかイマセーン」
マ「大丈夫デース、ジェットは分裂できマース。今日は機嫌が良かったから、65ジェットは行きマース」
セミ
アラケン・キッド・シーサー・土井vs.堀口・サイリョウ・アンソニー・谷嵜
攻守入り乱れたよい試合でした。
ややサイリョウつかまり気味。
最後はアラケンが、谷嵜から阪神タイガースープレックス。
試合後、ワールドでのもっちーとの共闘について説明。
「お前もあいつに関してはいろいろ思うことがあるだろうが、俺たちがきっちり形をつけるから、お前もベルトをとってくるよな」
みたいなことを。
メイン
シーマvs.大鷲
ノーロープ
序盤大鷲押し気味
場外にもつれ込み、両リン、仕切り直し。
しかしすぐにセコンド乱入でノーコンに。
客席のブーイングと両者のやり直し要求に、セコンド乱入なし、した場合はそのチームが負けという条件で再々試合。
乱入しかけたヤッシーを、解説にいたSUWAが追っ払った以外はほんとに乱入なしで。
徐々にペースを掴んだシーマが最後はシュバインで勝利
試合後、シーマに襲いかかった近藤を、大鷲が、
「近藤、今日は俺の顔にめんじてやめてくれ」と止める。
セコンド乱入なしのシングルで負けたら、お前を認めないわけにはいかない、と。最初の条件どおり
「俺の負けだ」
とつげ、シーマに手をのべがっちり握手。CIMAの目に涙。
ワールドでは近藤とシーマを応援する、決勝まで行って、俺に熱い試合を見せてくれ、と。
アーガン退場後、ほとんど立てないシーマ、座っていいですか、と座ったままマイク。
「CIMAと言う人間は、この一年、大鷲によって磨かれたと思う」
そして、異常なまでに盛り上がった今日の大会についてかたり。
「でもなお前ら。俺から見るとまだ客席遠いよ」
？なファンに、
「リング触りにこい！」
客、いっせいに押し寄せました。ロープないだけに凄かった…。
選手の台詞はニュアンスです…（色々ありすぎて記憶が飛んで）
スターレーン、いつも盛り上がりすごいけど、今回はまたものすごかったです。3時間半叫びっぱなし。へろへろ大満足。
色々書きたいことはあるのですが、文字数足りないのでまた明日。
ワールドも楽しみなところですね。
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