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2005/01/16(日)
iイタクエ前半
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先日ようやく文字反転という手段が使えることを発見したので、ネタバレにつき、読みたい方だけ反転で。
今回は道場から。 寒さのあまりそわそわ動きっぱなしの3人。 昼の2時の一番暖かい時間で室温0度。でもトレーニング中は上半身裸で、という話をしているときに。 大「すみませんちょっと…王子!起きてますか!」 目をこする王子。 大「どうみても100%寝起きなんですけど!」 王「寒いとなかなか起きられないですよね」 つっこまれる王子の頭のヒヨヒヨ部分を横からそっと押さえるミラノ…そこ寝癖なの?
ということで、道場責任者のミラノさんによる、道場案内。 格段に充実したトレーニング機器の中 ミ「彼の定位置はここです」 と、きょとんとした吉野の両肩を掴んである地点に立たせ ミ「右を見ても鏡、正面も鏡」 と強引に右左向かせるミラノ。笑いながらなされるがままの吉野。 ミ「そして強い要望によりこういった」 と、取り出してきた、スタンドタイプの姿見。 吉「自前です」 大「え?自前なんですか!」 吉「自前だけど、使ってるのは主にミラノです」 大「…ところで王子!起きてますか!全然話加わってないですよ!」 笑いつつ、やはり眠そうな王子。 その後、よっしーのが 「地味ですねー」 といわれつつ、上腕三頭筋のトレーニング機器の使い方を披露する後ろで、トレーニング器具に座って、こっそり完全に寝の姿勢に。 大「勘弁してくださいよー!」 ん、と顔を上げた王子。手元にあったバーを持って 王「…これはこうやって」 大「慌ててやらなくていいですよ、なんの負荷もかかってないじゃないですか!」 ミ「重りついてませんからね」 …王子なんでそんなに眠いの?ていうか室温0度でうたた寝はきけんですって…!
ミ「次はキッチン行きましょー」 といいつつ、カメラに微笑みポーズをとるミラノさん。単に右手を上げてるだけなんだけど、なんか得意げで無駄に可愛い…。
キッチンへ続く通路に並んだ扉のなかに、とても持ち主がわかりやすい部屋が(扉にパラダイスのエンブレム) しかし中はびっくりすることになってるらしく、覗いた大吉さん、 大「これは…口で言うのも駄目ですよね…」 ミ「そうですね」 ということで、真相はあかされず。気になります。
キッチンには、食事中の練習生と鷹木君が。 挨拶する鷹木くんの前には、山盛りちゃんこと、同じく山盛りなご飯が、なぜか2杯。 ミ「お前それ食いすぎだろう」 鷹「ずっと寝てて一食目なんで…いっぱい食べようかと」 大「ていうか、ついどかなくてもおかわりすればいいじゃないですかー」 鷹「最初に置いときたいんですよ」 おかわりに立つのが面倒くさいんだろうなぁとは思うけど、微妙に変だよ鷹木くん…ごはんさめない? 対照的に小食な練習生に ミ「お前は(茶碗が)小さいよ。もっと食べないと大きくなれないよ?」 お兄ちゃん口調。
食堂には、プロテインやサプリメント用の棚が置いてあるのですが、その中に。 マジックで「マグ専」と書かれた、き○この山ブルーベリー味が二箱(マグ専て…) 大「どう見てもお菓子じゃないですか」 ミ「あの人の考えてることはわかんないですね」 吉「先週はたけ○この里でしたからね。補充したんじゃないですか?週代わりで」 吉野…よく見てるな…。
ということで道場案内は終わりでしたが、王子、キッチンでは一言も喋ってないような…。
後半は18日の日付に。
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