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2005/11/07(月) 博多後半


今回はセミとメインの間が休憩だったとです。たしかにボリューム配分そんな感じ。

★きっしー・CIMA・土井・吉野vsサイリョウ、キッド、元気、なおき

初なにわ式。選手の入場まであと何秒コールはときめきますね。入場曲も色々聞けるし。
入場順は
サイリョ→CIMA→なおき→吉野→キッド→土井→元気→キッシー
カウント0になってから入り口から客席通って駆け込んでくるわけですが、吉野がありえんくらい早かったです。さすがスピードスター。
逆に兄さんはおっそいのう、と思っていたら、途中でアラケンに襲われたらしい。そのアラケンさん、何故か素敵にたこ焼き屋看板風なねじりはちまっきーでした…。

全選手入場後、そうたたないうちになおきがトップロープから外へ逆さ吊り状態に。全員でもみ合い、兄さんも巻き込んで両者オーバーザトップロープ。
その後、キッドや元気がつかまりがちな展開多く、三人がかりでいたぶられておりました。
BG、どんどん連携がよくなってきてますね。なに叫んでんだかすんごい聞き取りにくいけどね☆
暴走マッスル…この日はこっそりロープ外を伝い歩いてキッドに忍び寄ったとこで、「キッドー!」と叫びながらかけより突き落し。
いっそ新しいなそれオイ…(呆)
元気が吉野を逆さ押さえ込みで吉野アウト、素早くCIMAにも逆さかけようとして切り替えされシュバインで元気アウト。
キッドと土井ちゃんはコーナーでもみ合い多め。両者かなりの粘りぶりでしたが、まず土井がオーバーザトップロープ、そのあとCIMAがキッドをやはりオーバーザトップロープ。
リング上はCIMAとサイリョウ。
シュバイン切り替えしてみたりと、終盤サイリョウ優位。
サイリョウさん勝利か?というとこで、BG乱入開始。カウント2で神田さんの脚引っ張ること2回。
ラリアットはCIMAに誤爆してたりしてたけど、なんつうか、BGの乱入のタイミングって、ものすご勘に触る…ヒール的にはOKなのか。
最終的に、変形パワーボムでCIMA勝利。

試合後のマイクで、最後の新技、博多にちなんだ名前にする等で客を煽り、博多の客は簡単や濃等いっておりましたが(ちなみにブーイング半分ですが)
…私博多のメインあとのマイク、毎度ほとんど記憶できないんですよね(たぶんキャパオーバー…ていうか長いし!)

いやしかし、なにわ式、いろんな要素あって面白いですね。

**

で、PoSイベのレポ打ってたらえらく長くなったので、そっちは後日画像板の方に写真付で。

2005/11/06(日) 博多前半
試合前に、なにわ式の先・後攻の抽選が。
CIMA、クジはいつもBGが×(後攻)引くから、なにか別のいい方法考えてくれー、と吉野に振り。
「じゃんけんでええんやないか?」(0.5秒)
ということで、4対4じゃんけん勝ち抜き合戦は、土井ちゃんの連勝に始まるも、最終的に神を宿した元気が勝利、DF先攻に。
ちなみに、勝負とは関係なく引いてみたクジは、BGが○でした…。

★王子vsトザワ
王子が非常にたくましく見えたひととき。
「オラどうした起きろ!」とかいいながら、容赦なく攻め込み姿勢、気迫こもってました。
トザワは今回も悔し泣きしちゃいましたが、体にしても、試合運びにしても、地道に成長してますね。
吉野とはまた別の素早さがツボ(すんごい早い…)

★ハルクvs勝彦
両者コールの前からすごい気合いが入った表情で。
最終的には勝彦の蹴りのキレが勝敗を分けた気がしますが、ハルクの無重力ムーヴも余すとこなく堪能でき。
互いに手数も多くて、最後まで勝敗の読めない、非常に面白い試合でした。

★マイコー・ダニー・ケンスキーvsクネス・享・アラケン
出てくるだけで会場が沸くケンスキー、ちゃんと最前列の人々とタッチしながら入場してまいりました…。
試合前にフロブラムーヴを使って勝つよういわれ、無理無理、首を振ったら
「オウ!首ヲ振ッテ喜ンデマスヨー」
拒否権なし。
そんなケンスキーと対峙するファイエムは、哀愁2割増し…順番はじゃんけんで決定。
チョップを打ち込む前に、すんごい切ない顔になるアラケンさんや、クネっさんのへたれ気味なリアクションが愛らしかったです…。
享ひたすら笑いっぱなし。ケンスキーもすんごい笑顔(可愛い…)
ケンスキーは、最新フロブラムーヴで見事反則勝ちゲットいたしました。

★マグ・もっちーvs信悟・フジイさん
ゴツゴツな試合でした。
もっちー、若干ダメージ残ってる感じで、マグ信悟の絡みが多かったような気が。
信悟の力技が終始押し気味だったのですが、もっちーの三角蹴り(だよな)から流れが微妙にかわり。
蹴り技に入ったマグは強い…。脚に入れて、膝落ちたとこに額へ絶縁一閃。
いつ見てもエグいまでにすばらしいキレです…。
カットに入ろうとするフジイさんをもっちーが引きずり留めて、3カウント。
試合後、当然マイクを握る30代タッグ。
長いので(笑)一番心に残ったもっちーの一言。
「マグナム、ドラゲになってから全くベルトに絡んでないのに、その存在感、すごいな!」
好対照な30代タッグ、同じコーナーに並んでるだけでもときめきますが、やはり対戦、できればシングル。キングオブゲート楽しみですね。

**

メインなにわ式とPoSイベは明日。

2005/11/05(土) 大阪メインの感想を
戴きました☆転載しても良いですか?…って聞く前に転載してすいませんいつものことですが(不都合ある時はお知らせください)
以下転載

*

>メインでのもっちー対きっしーですが、
もっちーがダウンして、あわや場外カウントアウト!な一場面もあったりで、すごく湧き立ちました。
セコンドの介入は一切なかったです。ただ場外が多かったような…
試合開始直後、体当たりをし合っていたのですが、もっちー、岸和田さんに負けてませんでした。ぶつかっても踏ん張ってました。
逆ダイエットの効果でしょうね。
あとは、岸和田さんがLR連発してました。
もっちーも対抗策を考えてたのか、2回ほどウラカンラナやらで逃れてましたが(岸和田さんに肩車されたような状態からのウラカンラナは迫力満点でした^^)3発まともにくらってしまってて…。持ち上げられてるときのグロッキーさにちょっと心配でした。
もっちーの蹴りはほとんど入ってたのですが、本調子じゃないのかなあという印象はぬぐえませんでした><;;
三角蹴りも、なんかこう精彩を欠くというか。
すぐにとは言えませんし、こんな過密スケジュールで万全のコンディションでなんてこともいえませんが、もっちーがまた挑戦権を得てくれたら、と思います。いい試合でした。

**

とのことで。

ますます見てぇ…!

ありがとうございます(ちなみにメールは、つっこみから観戦記まで、いつなりとも大歓迎ですよ〜)

大阪は、土地柄か、岸和田コールが本当に多かったそうで。
博多は…展開次第…かな…?

明日はなにわ式ー。

は!今改めてカード見返したら、なにげにもっちー&マグでタッグ…!

…せめて鼻水だけでも止めて行きたいものです…。
ちなみに明日は帰宅が遅いので、速報はなしで。

2005/11/04(金) あわわ
風邪…ぶりかえしたっぽいです…明後日博多なのに!
しかもぼんやりしていたらしく、今日紙の束の角で右目を突…かなり、のたうちまわりましたが、その場ですぐに鏡が見れず(そもそも目も開かなかったけど)2時間後くらいに見たら。
何ら異常見受けられず。目も見え。
意外と丈夫でなによりですが。
あのダメージと、今なお残る違和感はどのへんにどんななにが?!
明日になって腫れるとかなしにしてー(祈)
あと、コンセントをショートさせて、昨夜家を一時的に停電に(それは単なるドジ)

…明日一日は、おとなしく、おとなしく寝て過ごします。

**

で。今日は大阪大会でしたね。

…もっちー負けた…っていうかキッシー勝った…!

試合、生で見たかったなぁ。内容、いかがだったでしょうか。

もっちー好き的には非常に残念ですが、キッシー素直にすごいな。
まぁ、体重差だけならまだしも、あの体とパワーで、あの身軽さですからね…。シングルで負かすのは大変だろうなぁ。
今後の防衛戦が楽しみでもあります。

**

Kさんへ。紫…?!博多でじっくり見てきてみます。

DDTの飯伏選手の脚は、コーナーへの誤爆が原因だそうで。なるほど。ありがとうございますEさん。

2005/11/03(木) K感想の前に
博多のカード。
中嶋君vsハルクは願ってもない素敵カードですが。

トザワvs王子

って…。ある意味一番気になるよそれ。
本当なら、トザワカツオ中嶋君vsPoSとかだったのかな…。
シーサーさんめ。早くよくなってください。

なにわ式イリミネーションマッチが楽しみながら、その実、未だルールをいまいち理解してません…。

**

で、K-DOJO

流れは割愛。試合結果は公式より拝借。

・第1試合
 ●石川はじめ vs ○火野裕士
 (8分29秒 ジャーマンスープレックス→体固め)

噂の火野くん(筋肉&ブラさんの後輩)確かによい広背筋で!ていうか全身。コスの色もあって、ああ、土井ちゃんが完成したらこんな体かいな、と。
↓の第二試合の時にも思ったのですが、グラウンドでの攻防が早い&複雑で面白かったです。

・第2試合
 ○SUPER-X vs ●房総ボーイ雷斗
 (9分21秒 トケ・エスパルダス)
特別レフリーDJニラ。ものすご極端にSUPER贔屓レフ&やる気なっしー。
どうでもいいけど、火野君→SUPAER-X選手と見て、 思わずなににかわかりませんが心の中でお礼を述べました。ありがとう素敵肉体美(悶)己の肉フェチを痛烈に再認識。あとマスクマンすっきー。
房総ボーイちっこい!ちっこくて身が軽い選手を見ると、やはりキッドさんを思い出します。
試合もさることながら、セコンドで、場外乱闘の椅子戻したり(選手が戻してくれるんですね)立てない選手をおんぶしていこうとして、段差(50センチくらい?)で挫折したり、そんな姿に相当、めろっと。

試合後、ニラがヤスに襲撃され、さらにハンサムJOEとDDTアントーニオ氏が。アントンさんはハンサム氏大好きらっしー。

・第3試合 [3WAYマッチ]
 ●バンビ vs アップルみゆき vs ○PSYCHO
 (14分41秒 ハイフライバム→体固め)
アップル姫のコスの後ろが紐なことにびっくり。そしてバンビちゃんの細さにびっくり。大丈夫?!
ボディチェックでバケツを持ってないフリをするPSYCHOが可愛かった…ハイフライボムはほんまにハイフライですね。思いっきり動く試合を生で見てみたいです。
姫はリアクションとか、要所要所での切り返しうまいな、と。

・第4試合
 Hi69&●MIYAWAKI vs ○JOE&ヤスウラノ
 (24分5秒 変形コブラツイスト→ギブアップ)

JOE&ヤスウラノ側のセコンドはニラそしてアントン。
この二人、試合中ずーっと「J・O・E!J・O・E!」といいながら手でポーズをつけぴょんぴょん跳びはね。ヤスも「ヤッター!」的に万歳しながらぴょんぴょん跳びはね、異常に楽しそうでした。
ハンサムムーヴてんこ盛り。
試合後、ニラはボコられ、アントン持参のイタリアンパウダーを浴びて操られておりました…どんな粉なん。
ヤスウラノはちょっとまえのブラさん的ですね見た目。

そしてこの試合だったか、
レフリーがカウントいれにいくのに選手の上をとびこえたような
見間違い?
あとそんなレフの背中にクマちゃんが…クマちゃん…。

・第5試合
 TAKAみちのく&大石真翔&●旭志織
       vs
 真霜拳號&KAZMA&○筑前りょう太
 (23分12秒 クローズライン→片エビ固め)

勤王党かっこいい…!あれはハッピ?なのですかね。花道(?)の横で見ていたので、入場のポーズが近すぎて撮れず。非常に悔やまれます。
試合はしおりんが、とても頑張っておりました。そのぶんいっぱい捕まってもいましたが、TAKAさんやまこりんが捕まってる時も、右、左と勢いよく蹴散らしにいく構え。
福岡人対決は筑前選手の勝ちでしたが(筑前選手も良いなぁ)記憶のこりでは負けてません。

K-DOJO、DDTに比べると少々お客少なめでしたが、それぞれ、とても面白かったです。もったいない、もっと見に来ればいいのにお客さーん。
しかし一日2団体は、嬉しいけど濃!

**

写真追加。
あとはどなたがよろしいものか(リクエスト受付てます)

2005/11/02(水) DDT.2
▼第四試合 45分一本勝負
一宮章一、○泉州力、健心
 vs
大鷲透、高木省吾、ダークサイドHERO!●
14:29 片エビ固め
※リキラリアット

もう、入場テーマ聞いただけで悶えましたよ…久々に聞いた…。透ちゃーん!(心の叫び)
しばらく観ないうちに、とっても色黒になっていた透ちゃんに反し、じぇっさんはちょっと白くなったような。スミマセン、ほとんど透ちゃんしか見ていなかったのと、カメラの電池が切れる寸前なのが気になって気になって、試合内容がいまいち飛んでます…(ちなみに透ちゃんへの愛のおかげか、その試合までは何とか持った電池)
じぇっさんがちょっとたくましくなってた&透ちゃんともども雰囲気が、なんか明るく、というか落ち着いた感じ、というか、プロっぽく?(ああうまく言えない)大人っぽく、かな。
試合後、お客のブーイングがいまいちまばらで「そんなお付き合いのブーイングはいらない」と言われたお客さん、今度は
「透ちゃん!」「大鷲ー!」(愛されてるわ…)
なんかちょっと嬉しそうでした透ちゃん。


休憩終わりに、マッスルに伴われ、ニラとアップル姫が登場。夕方からのK-DOJO大会のCMを。
DDTのチケを持っていたら、K-DOJOは前売り価格で見られます、とDDTの客を引っ張ろう作戦(わーい!!)
マッスル、姫に、
「DDTとK-DOJOはなにが違うのか、説明してごらん」
「プロ意識です!」(きっぱり)
うめくマッスル氏。
「…コレは一本取られたね…」
姫は手に、自分の写真集を。「80分のDVD付ビニ本です!」
最後は姫、マッスルに絡むニラを裏切ってニラに攻撃、ばっと広げたジャージの下にはマッスルTシャツ。
TVで見てから好きらしい。
それにつけても、姫ちっちゃ!(驚)

▼セミファイナル 60分一本勝負
●飯伏幸太 vs MIKAMI○
10:48 片エビ固め
※ディープ"M"インパクト
・飯伏ひょろ!細長!色白!
・三上さんのコスってエ…というつっこみは入れてはならない決まりとかありますか?
開始早々、場外にて痛めつけられたらしく、脚を押さえてうずくまる飯伏選手。MIKAMI選手、さらに執拗に膝殺し。なんとか持ち直して空中技も繰り出すも、やはりMIKAMI選手に余裕あり。
かなりさっくり沈められた印象でした。
ディープ"M"インパクトすごいー。小柄でバネがあって技が切れる選手を見るのは楽しいです。
飯伏選手の空中技も、身長あるだけにダイナミックで綺麗でした。

▼メインイベント 無制限一本勝負
○男色ディーノ、高木三四郎、ポイズン澤田
vs
ドン・マエストロ、フランチェスコ・トーゴー、アントーニオ本多●
14:40 漢固め
※男色ドライバー

他の選手が出そろってから、リングアナにより厳重に厳重に注意があったあと、ディーノ様登場。
好き放題お客を襲いまくるディーノ様。ディーノ様がリングに上がる前に、試合開始。
いきなりの場外乱闘祭。楽しー!
ポイズン選手と高木選手の肉がすご!もりもり!とか。
アントーニオさん2時50分(江頭)ですかその動き、とか。
色々あったのですが。
試合後のマイクで。
カメラ越しにディーノ様とたしかに目が合い。
と思ったら、こっちに向かってぺろんと尻だし。
…撮れってですか…!?
むろん、謹んで撮らせていただきましたが、それでDDTの記憶の半分は尻に上書きされた&その写真をわたくしいったいどうしたら良いのでしょうかディーノ様。
来年のDDT博多は、ディーノ様のベルトに高木選手が挑戦、らしいです。


試合ごとに、決まり手の技名までアナウンスしてくれるのは、ちょっとよいですね。
Kの選手が自分の真後ろで見ていたらしいのですが、振り返りそびれました…ざんねん

細かいレポはDDTファンの方におまかせ。

**

K-DOJOは明日の日付に。

**

写真追加。
透ちゃん文句なしに愛らしい…。
そして後ろになにげにじぇっさん。

2005/11/01(火) DDT.1
面白かった、というか、何か新鮮だったDDT。つうか濃。
試合結果は公式サイトさんより拝借

★試合開始前
リングアナテンション高。そんなアナによる「プロレスの楽しみ方」
『残念ながら、プロレスラーの半分は悪人です…』
確かに(笑)ということで、正しいブーイングを練習。
その甲斐むなしく、その後、透ちゃんに「そんなおつきあいのブーイングはいらない」とさっくり駄目だしされましたが☆
10カウントの後、いきなり試合が始まってびっくり。
カード発表ないんだ…!「○○選手の入場です」もないのね…。

▼オープニングマッチ 15分一本勝負
○諸橋晴也 vs 猪俣潤●
猪俣、ダンスっていうか妙なくねりっていうか…笑えました。小学生の時にこんな奴いたなぁ…。
諸橋さん、よい肉で好きな感じ…なんですが、それ以上に、猪俣のインパクト強…(しかしその猪俣の妙さも、その後他の方々にがんがんに上書きされ…)


ここでイタリアンな方々登場。…いたりあ……。
九州は男尊女卑、イタリア人は女の子大好き!なので許しがたい、男尊女卑はオカマと同じー男尊女卑ふぁーっく、と客を煽ったところへ、そんなある意味DDT一男尊女卑な男、ディーノ様が、お客さんを襲いつつ登場。
好みの男性客をロックオンしたときの、きらん、とした表情が素敵すぎディーノ様…。
「あらやだ、おとしちゃった」
と、アントンさんの前にベルトを落とし、見せびらかすディーノ様。
それを拾って奪ったアントンさん。
今日ベルトに挑戦させろとアピール。
そこに、泉州現場監督登場、今日のメインをディーノ、高木、ポイズン対イタリア軍に変更。
さらには高木選手とポイズン選手が現れて、そのカードに抗議するも「俺が現場監督だ」
このとき高木選手がほんま目の前で。かなりときめきました。

▼第二試合 トリプルスレッド 30分一本勝負
○マッスル坂井 vs 三和太 vs マサ高梨●
7:10 片エビ固め
※バーディクト
三和太選手の丸ポヨさにびっくり。高梨選手とセットでマッスル選手の前に並ぶと、背丈が揃ってるだけに、おもちゃの人形っぽい…。
マッスル選手は、毛皮のロングコートで登場。こ、濃!ダンディ!
場外にて三和太選手、スロープを利用し、ぼよんぼよんとローラー…、登りは…無理でした…。
三和太選手が転がったあと、マッスル選手がダンディな声で「すみませんね」と言いながら椅子を戻してました…素敵マッスル。

▼第三試合 61分三本勝負
鬼木貴典、高森啓吾、タノムサク鳥羽
vs 
柿本大地、橋本友彦、ゴージャス松野
<一本目>○高森(0:4 フロントネックロック)松野●
<二本目>○高森(10:13 裸絞め)松野●
※2-0で鬼木組の勝利

ゴージャス氏が、総合格闘技(ROKEN?)の選手である高森選手と鬼木選手に
「いいか、プロレスには秒殺なんてありえないんだ。高いお金を払って見に来たのに、お客さんだってがっかりするだろう。プロレスは10分くらいは試合するもんだ。(10分くらいかい!…笑)今日は私がプロレスというものを教えてあげよう」とじっくり説き。
試合開始と共に秒殺されてました。
去っていく相手に「だから秒殺はあり得ないって」
と、いうことで、60分一本勝負を、61分3本勝負に変更。
二本目は、なかなかに楽しい試合でした(ちゃんと10分も越え)
高森選手(かな?)技が力あってキレあって、すごい好きかも!ROKEN見てみたいなぁ(インフォをちゃんと聞きそびれましたが)
ゴージャス松野が意外とちゃんとプロレスしてました…(やはり最後はあれですが)

**

続きは明日の日付に

**

写真追加。
あとおまけ(後方注意)
http://fpu.55street.net/ddtdino.jpg
コンビニの現像に、「こちらでよろしいですかー」がなくて本当によかった…(一番上にしてあった…!)


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