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2005/02/06(日)
すみません遅くなりました
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…ちょっと…貧血と頭痛で寝てました…はしゃぎすぎですオギさん…。 翌々日にさも当日書いたかのような日付で…(笑) まぁこのサイトに速報性を期待される方はあまりおりますまいて…。 試合内容等はすでに他のサイトさんで上げてあると思うので、小ネタ寄りで。一応反転
第一試合: ●横須賀・新井・クネス(バカタレスライディングキック)CIMA・鷹木・土井○
途中、享のジャンボの勝ちがものすごく綺麗に決まったので、あれで決まったと思ったのですがカットされ。 まさか享が土井ちゃんにとられるとは…。 試合後土井『あとはクネスと望月や』と引き続き親父狩りを宣言。 享のことを、ウキウキ享くん、とかなにかえらい可愛い呼び方してましたが…忘れました(コラ) CIMA、試合前後のマイクで『土井、お前の言うことがみんな正しい』『実質上のリーダーは土井くんや』と土井を持ち上げっぱなし。でしたが動き的には鷹木が一番冴えてたよ(小声)貫禄ついてきたなぁ鷹木…。 ブラジェネ初だったのですが、入場ポーズは、裏(北)から見るともう、どこが誰だか、わけわかりません…。 そして勝った後のスリーカウントパフォーマンス…しつこ…ながいよ?(超小声) 今日もフジイさんに暴行を受けた練習生、本気で痛そうだった…。
第二試合 ○マイケル・ダニエル(レフェリー暴行による反則)谷嵜● 試合前に、八木ちゃんにi-Podで耳栓をして(音楽を聴きながら目つぶってリズムをとる八木ちゃんが超めんこかったです) 「博多の皆サンの選んだ方法で勝ちマース」 選択肢は四つ 『フロリダチェア』『急所やられたふり』(以上客ほぼ無反応) 『手首取れちゃった』(谷ヤン腕を攻める技一つもナイヨー!と気付いて却下) ということで、『レフリー八木へのめくるめく誤爆攻撃』に決定。 谷やん、手術あとの上に×印付のガーゼをつけて登場。 「彼は身体に穴アイテルヨー」 「ヤサシク、ヤサシク」といいながら、ぼふっと傷口にぱんちをくらわせてみたりするマイケル…ひどい(笑) そしてほんとにめくるめく誤爆…バリエーションも増え。相変わらず、うますぎです。
試合後、突然流れた『怒りの獣神』 博多だけにありうるか!と会場大盛り上がり。 人ごみにもまれつつリングに上がったライガー…なにか明らかに、ちっちゃい…。 意気揚々とマスクを外した顔は、当然いっちゃん。 ていうかリング上すでに皆の姿なし。 途中まで結構だまされてた博多の民、総ブーイングの中、さっくり暗転…。 衣装、出オチ一回で終わるには勿体無い、よい出来でしたよ…。
第3試合 ○フジイ(雪崩式のど輪エルボー)シーサー● シーサーコールに目くじらを立てるブラジェネに、フジイさんコールも起こるも、ちっちゃい子が、お父さんに肩車された状態であくまで対抗(笑) 『シーサー!シーサー!』 セコンドのCIMAが軽く椅子を振り上げて威嚇してみたり。
第一試合に引きつづき、試合後、リングにあげられた練習生。 ロープに振られたところ、ロープを掴んで技をすかし、フジイさん空振り自爆。 練習生はその隙に脱兎のごとく逃げていきました…すげえ逃げ足でした! 客大喝采。 (試合内容→シーサーさんのテクニックと体術が冴え渡ってて素敵でしたが、パワー負け…ていうか誰かセコンドついてあげてよ!)
明日の日付に続きます
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