|
2005/07/02(土)
明日はワールドですね。
|
|
|
早いなぁ。今日は前夜祭ですね。 しまった5日くらいからにすれば良かった神田祭。まぁ終了日は決めてませんので、ぼちぼちと。ご参加、お待ちしています。
週プロの天龍さんとマグの対談を読んで、己の中の希望的憶測にすぎなかった部分が少しクリアになってちょっぴりすっきり。 以下何となく反転してみます。
闘龍門からDORAGONGATEになってこの一年、ほんとに色々ありました。 名前を変えただけですぐ中身が変わるわけもなく、変わらないのなら名前を変える必要もなく、この一年は、闘龍門からDRAGONGATEに変わるための脱皮期間だったのかな、と。
一番もがくのも痛いのもたぶんマグで。
他の選手がそれにつきあうかつきあわないかは、個々の自由だからこそ、この一年がそれを選ぶ猶予期間だったのじゃないかと。 (悪冠は解雇なわけですが、集団解雇って、ルードにはある意味もってこいの話題の花束、よい餞だしな→d2pの注目度を見てもわかるところで)
ファンの反感や人材的ダメージ受けるってわかっててもやりたいことがあって、残った他の選手もそれをよしとしてて、試合のクオリティも下がってないなら、ファンはもう、そのやりたいことを見届けるしか無いような気がします。
というのが私のこの半年ほどの色々を、わりとおっとり傍観していた理由のひとつなんですが(ちゅうか試合が面白ければそれで)
残った選手により高いステージを用意すべく、門を外にも開いた場合、否応なしにひっかかってくるのはティモと未だ門下にある弟弟子たちの存在で。 ファン的には、対戦でも絡みでもしたらええやん、と思わぬでもないのですが。 今はまだそこまで思い切れないんだろうな…。陣取り合戦ぽいね…。
脱皮したとて龍は龍、師匠にして起因。マグはこれからもいろんな意味、ウルティモ・ドラゴンという存在からは逃れきれないと思いますが。
そんな一年の集大成が明日の ”DORAGONGATE初の”ワールド大会
楽しみです。
まぁそんな感じですが、録画頼んだところで私が観れるのはいつなんだろう…(細目)
そういえば、同じく週プロで後楽園の模様を観たのですが。 ああ、まともなシングル観れなかったこと含め、BGがむかつくほどに、全体的に面白くはなるね…正直。なれなれ悪く。
かといってBGvs他のユニットという構図も違うと思うので。 FM2KとPoSには独自に可愛い道を突き進んで頂きたく(それも絶対違うから…)
|
|
|