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2005年9月
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2005/09/12(月) 遅くなりました
…今回体調悪かった&席があまりに暑く、かなりめに記憶が飛んでますので、いつも以上に怪しいです。
毎度ながら、結果だとか詳細は、他のサイトさんにおまかせ。
各選手のコス新調は、先日の後楽園からですか?(まだ見てないので)

第一
フジイ・鷹木 vs. 新井・望月
フジイさんは完全にサポートに回る姿勢で。カットに行こうとするもっちーとコーナーでもみ合うシーンが多かったです。
ということで、もっぱらアラケンと信悟の対決、力業の信悟に、ねばるアラケン、なかなかよい勝負でしたが、かけられた技をことごとく力ずくで返す信悟。
試合後、
「鷹木、これで勝ったと思うなよ。お前が勝ち上がってきたら地獄見せてやる」
と言い捨て去っていくもっちーに、信悟が
「おい望月、今のみたか?今のが後楽園でお前から取った新技だ」等言っていた気がしますが、すみませんすっかり記憶とんでます。

第二
ダニエル・マイケル・ジャクソン vs. 斎了・元気・なおき
Doへのカミテの量が半端でなく、元気が絡まったーとカミテまみれでロープにしがみついてみたり、皆でかけらを八木ちゃんの頭にこつこつぶつけたり。
その八木さん、アメリカの国旗の模様のシャツに、でっかいサングラス(薄い茶)という、どこからどう見てもレフリーには見えない格好で登場…。
俺レフリーだし、と遠慮しつつも、ボディチェック以外、レフリーらしい仕事はなにひとつせず、コントに混じっておりました…八木ちゃんや。
博多初お目見え、ジャクソンのガラスの膝、余すとこなく炸裂…弱すぎ!
博多で起きたことは博多でリベンジ
「博多トイエバー?」
「ケンスキー!」
ということで、次回は福岡生まれの人間凶器、ケンスキー投入らしいです(次回の博多もDo相手なの?)

第三
大石・旭 vs. クネス・享
握手から始まるさわやかな試合。
わきおこる享コールに「俺地元!地元!」と自分への声援をねだる旭が可愛かったです。
体格とスピードそしてコンビネーションに勝るクネスカが終始優勢でしたが、徐々に動くのよくなった大石・旭、終盤は、享が捕まる場面もあり。
けっこう明らかな力量差がありましたが、大石も旭も、よく食らい付いたね、という感じで。
ていうか可愛いねぇ…(しみじみ)
クネスさんのタッチの受け方が気障すぎて、やたらときめきました…。

第四
CIMA・岸和田・吉野 vs. 王子・シーサー・ハルク
王子とシーサーは踊らず、BGを警戒(してたのだと思われます)
核になったのは、やはり王子vs.吉野、そして終盤は岸和田vs.シーサー。
シーサーと王子はやはりけっこう捕まってましたが、けして捕まりっぱなしではなく。
PoSが岸和田に総掛かりでかかっていく様子が、熊に襲いかかる猟犬っぽかったです。
コンビネーションがすごくよくなってますね。
きっしーを持ち上げようとするハルク(だったよな…)に、手を貸す王子とか、すごく巧かった…ひょいって。
ツーで返されたものの、シーサーが岸和田から取るか?という場面も数度あり。
最後はもう、完膚無きまでにたたき付けられ(そしてコーナーに登ってその瞬間を待ち、イエー!と歓声あげる吉野とCIMA)力と体重に完敗でしたが。
タッグで岸和田に土を付けるとしたら意外とPoSかなと。
とことんテクニックで行った方が攻略の可能性が高い気がします。まぁ当然、もうちょっとパワーも必要でしょうけど。



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