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2005/01/16(日)
ドリコン2
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急いで快速に飛び乗り本庄へと戻った私達。 とりあえず運転手MとKが私の家に戻る事になり改札を出るが、万が一再入場に金がかかると嫌なので私とAは駅内に残る事にした。 しかしこれが寒くて 暖かい飲み物とお菓子を買い待ち続けた。
待つ事1時間程。 MとKが無事チケットを確保し戻ってきた。 やはりチケットはKの車内にあったらしい。 またちょうどいい時間に快速があったので飛び乗り再び横浜へ。 この時すでに1時近く。 乗り物酔いする私にはかなり辛い道程。 案の定気持ち悪くなった。 電車の席が暖かいのも気分の悪さを増すので、一人ドアの所に立ち外の景色を見ながら気分を紛らわせていた。 荷物が重いだろうとKが私の荷物を預かってくれたのだが…。
横浜駅についても、とにかく時間がないので休む暇もなく乗り換えの電車へ。 しかし、すでに我慢の限界 あともう1駅、という所で…
「もう駄目下りる」と下車。
トイレまで保たず、初めて自販機の裏で吐きました
つづく。
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