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2003/11/25(火)
犬の糖尿病
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みどりを病院へ連れて行った際、 待合室に割りと痩せ目のワンが居た。 血液検査の結果、そのワンは「糖尿病」。 先生曰く、 「猫の場合は極度の糖尿病でも食事療法で何とかなるんですけど、 ワンちゃんの場合は、 この数字になるとインシュリン投与になってしまうんです。」 との事。 確かに、半ば自業自得のにゃんこ先生は 先生も顔をしかめるモノ凄い高脂血しょうでも、食事療法を続けている。 同じ哺乳類4本足でも、犬と猫とでは症状での対処が違う事に、満へぇ。 たとえ人様のワンであっても、早くよくなって欲しいと思うと共に、 うちのワンも気を付けねば、と思った通院日でした。
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