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2004/06/17(木)
面白く滑稽な挑戦
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上には上が星の数といる世界で、 ノーセンス野郎が、信念という名の槍を携え、 どこまで己を貫けるか・・・ 面白く滑稽な挑戦。
中途半端なプロの称号なら、ないほうが遥かにマシ。 中途半端な実力なら、その場に留まったほうが遥かにマシ。 始めから無理と思うなら、やらないほうが遥かにマシ。
後ろ指刺されて笑われても、バカにされようとも、 誰もが不可能だと思い鼻で笑おうとも、 挑戦し続けることに諦めない雑魚の足掻きが最高。
それを伝える一つの礎となるか。
雑魚二等兵、推参!! http://www117.sakura.ne.jp/~blade/index.html
といっても、仮。 なんか締まらん。。。
>>>雑魚 俺自身、いろんな意味合いで好んで使用してる。 それは自分への戒めであったり、 相手の出方を伺う一つの方法であったり、 まぁ、いろいろ・・・・・・
少し前にDELTAの打ち合わせのときTEOっち君に 『少なくとも自分のことを雑魚っていう 絵描きはあんたが初めてだよ。』って。 そりゃー、俺はワン・アンド・オンリーが目標だし、 こんな美少女絵なんて描いてる輩は億萬といるんだから、 皆と同じことをやっても面白くないし。 進んで其の他大勢にもなりたくねぇーし。
俺の定義での雑魚は一般的な意味とちょっち違うし、 俺は俺だから雑魚二等兵でええんスよ。
よく明日の自分がライバルって言われるけど、 そのまま俺は忠実に実行してるだけ。 もっとも敵に回したら恐ろしいヤツってどんなんだろう? それは自分自身。 真っ向から相手にしたくねーわ。 下手に挑んだら技術吸収されんのがオチだし。
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