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2006/02/04(土)
久しぶりの行進!2
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休憩挟んで… レッツ・トークショー!
紹介されながらの登場。 威吹鬼、轟鬼、斬鬼、明日夢、京介、ひなか、かすみ、そして最後に…アームド響鬼?! 響鬼役の細川さんはお面を付けて登場。 おいおいおいvvこの主役め!一人だけオイシイ事しやがって★ あの30代やりますな……。(笑) まず始めははやり響鬼を終えての感想。一人ずつ聞いていきました。 響「明日夢は可愛かったな。一番最初のシーンでは船から落ちる子供と、明日夢のどっちを助けたらいいのか分からなかったですよ。それが今では、こんな可愛くなって…。(笑)」 司会「変わってないですよ。(笑)」 そんな具合に鬼さん達、たちばなの二人、そして明日夢… 皆さんそれぞれ思うことがあって、こちらも思い返しちゃいましたよ。そして次… 「ちょっと待った!」 やはり役のせいか京介感想を聞かれず…。 …司会者もなかなかやるな〜。 あーいう憎まれ役だったから会場で暖かく迎えられて嬉しかったようです。 えーと、一通り感想を聞き終わって、司会者が何を思ったか 「細川さん、進行手伝ってくれますか?」 と突然、バトンタッチ。 ココで綾小路きみまろ風に… 「えぇ、えぇ何でもやります。私、今まで色々なことをやって来ました。一体何をすればいいのでしょう?何でもやります。綾小路きみまろ風に喋ることでも、何でもやります。奥さんみんな年を取るんです。」 会場爆笑 …あの三十路ドコで小ネタを仕入れてるんだ??(笑) まぁ、なんやかんやで色んな質問。 ・斬鬼さんが河原で発見されたシーンの裏話 トークショーで聞くに聞けなかった質問。ついにしちゃったみたいです。 ナイス!司会者!! (言葉遣いは想像でカバーしてください) 斬「あれは○○って言うんですよ。前を肌色のガムテープで隠してました。肌色一色で寂しかったからガムテープの上に『斬鬼』とかいちゃいました。」 轟「…僕は、貼りませんでしたよ。」 会場「おぉー!(歓声?)」 斬「なかなか凄かった。」 響「雷電激震ですか?(笑)」 斬「そうだな(笑)」 響「斬鬼さんの音撃棒も凄いんじゃないですか?」 会場の大きいお友達大爆笑。(もちろん私もvv) 小さいお友達置いてけぼり。(笑) 夜になるとこういうネタも出てくるんですネ〜vv(笑) まったく三十路組は…vv(惚) ・キメポーズについて 轟「えーと、最初は5個くらい候補があったんですけど…」 響「轟鬼。この話にオチはあるか?」 轟「…ない…ですね。」 響「えーと、威吹鬼はどうやってポーズを決め…」 轟「えぇー?!」 響「だってお前、この前のトークショーの時もオチ無しで俺大変だったんだぞッ。」 えーと、結局の所は「シンプルに子供がやりやすい」と言う理由であのポーズに決定したみたいです。 威「僕は最初キザなヤツだと思っていたんですよ。それで、バンって銃を撃つみたいな感じでやってたんですけど、でも話が進むに連れて、あれ?って……。で途中から今のポーズに変わったんです。」 ……自分曖昧なんであまり信じない方が良いよ;ポーズって変わったっけ? 斬「実は…撮影前に付き合っていた彼女とディズニーシーに行きまして…。」 会場&ステージ、軽く冷やかし(笑) 「その中のアトラクションで、添乗員さんが注意をする時に『このアトラクションの注意事項が3つあります』って言った時に、オ〜これは使える!と、そのポーズにしました」 …パクリですか? うーん、どのアトラクションだろう?ビシーッとあのポーズをスタッフは一体…。 ディズニー行かないからなー。行く機会があれば是非拝見したい。 響鬼さんはクルッとするポーズに監督から言われたシュッてのをつけたみたいです。 とにかく皆さん子供のやりやすいポーズを前提に一生懸命考えたり考えなかったり…。
やっぱり何にしても「子供」のことを考えるって言ってました。 そのため当分悪役とかそう言うのをしないとか…。 ホントにお疲れ様でした!
さてさて、それではこれくらい終わりにするか…。 書きたいことはあるんですが、まとまってないのでもぅイイや。(諦めたよ)
これからアタイはスノボへGO!! 有澄真と一緒に行ってきます★ ではではー。ブログは随時更新中ですので。
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