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2004/10/20(水)
事情聴取
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先日の事故の事情聴取に警察に行ってきた。 でも、事故の情報開示は一切出来ないとの事だった。 保健会社の方には、私が車の側面(左の前のタイヤ部分)にぶつかった事になってるけど、警察側ではどうなっているのかわからないまま。 一旦停止してから発進してるって事も、「だとしたら、目の前を家の娘が通過してる最中に発進した事になる」事も言っておいた。 まぁ、事故自体は私が本当にあたったのが側面だったとしても、相手の過失でこっちはちゃんと補償はしてもらえるのだが、気持ちおさまらないよね。 「本当に当たったんですか」の一言もあるし、自分は一旦停止しただの、私が側面から当たってきただの、自分の都合よく話しすすめてるんだもの。 私は普段とってもトロくさいヤツで、自分の事となるとキケン回避出来ない事が多いんだけど、子供の事となると普段の運動神経が全く無視される。 警察で事情聴取の最中に隣で折りたたみ椅子に座っていたタカがふざけてて椅子のバランスを崩し椅子が倒れて転びそうになった。 その瞬間とっさにタカの腕をつかんで、タカは転ばずにすんだ。 まぁ、腕をギュッとつかまれるより、転んだ方が痛くなかったのかも知れないが・・・ でも、こういう時の反射神経・運動神経は自分でも不思議だ。
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