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2005/09/28(水)
おだんご
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アヤが友達の家に遊びに行って、そこのおじいちゃん&おばあちゃんと一緒にお団子を作ってきた。 我が家の門限は5時なんだけど、「お団子が蒸し上がるのにもうちょっと時間かかるから、帰りが遅くなってもいい?」なんて電話かかってきて、状況のよくわかってない私は「は??」って感じだったけど、帰りには私が迎えに行くからまた電話してねって事で電話を切った。 迎えに行ったアヤはまだ暖かい団子を大事そうに抱えて出てきた。 家に帰る途中で「私がね、こうやって作ったんだよ〜〜」なんて嬉しそうに報告してくれていたので、 「おばあちゃんちに行って一緒に食べようか」って提案してみた。 カビゴンは帰りが遅いし、今夜は食事もいらないと言われていたので、簡単に夕食はパスタにでもして、お団子が暖かいうちにおばあちゃんちに行って一緒に食べる事にした。 おばあちゃんの予定を聞こうと電話したら「こっちに来て夕食も一緒に食べる?」との提案もあり、すぐに向かった。 おばあちゃんにも「こうやって私が作ったんだよ」ってうれしそうに報告。 先日も学校の校外学習でぶどう園に行った時もおみやげのぶどうを実家で一緒に食べたんだけど、「自分で・・・」って報告するのがとてもうれしいみたい。 もちろん、帰りの遅いカビゴンの分のお団子も残しておいたよ。 アヤが寝てから帰ってくるカビゴンの為にアヤが手紙をつけたいと言うんだけど「何て書いたらいいの」って言うので 「私が作った団子を特別に食わせてやる。あり難く思え」って指導したら怒られた(笑) タカにはかなり受けていたんだがなぁ〜〜 お手紙はちゃんと「私が作ったお団子です。食べて下さい」って書いておいておいたよ。 悪い言葉を教えたらいけないよねぇ〜〜 ちょっと反省
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