たまにはおでかけ

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2006年3月

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最新の絵日記ダイジェスト

2013/12/17		ピラミッドくん
2013/12/16		お誕生日おめでとー。
2013/12/15		「群衆のなかのロビンソンクルーソー」
2013/12/13		２０１３年１２月１５日～１２月２１日の運勢ランキング
2013/12/11		キミがいる。

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	2006/03/30(木) ε-(ーдー)

ヤリタイ♪

	2006/03/28(火) 春の嵐～ｂｙ家具屋姫

暖かな春の瀬戸大橋をお届けしたかった(´□`)

暗雲垂れ込める瀬戸大橋になってしまった(iДi）

四国に到着した途端、フロントガラスの割れそうな雨。
雷鳴轟き、強風吹き荒れΣ(｀Д´；)
地鳴りともに落雷！
橋を渡り本州に着いたら、天候回復…
雨おんな？
嵐を呼ぶ女？
四国に踏み込んではいけないサダメの身なのか？
四国が嫌がってる？
…また行ってやろっ(｀▽´)ケケッ。

	2006/03/26(日) その２『桜じゃないけど満開♪』ｂｙ有紀

うちの近所には豪邸が何軒かあって、この木蓮のお家もそのひとつ。
３月の初め頃に蕾がいっぱい付いていた状態を発見したので、満開になったら絶対写真に撮ろうと勝手に決めていました！('-^*)/
日中の気温が上がり、そろそろ見頃かなと思って、行ってみた所――
満開のその姿は想像以上の美しさでした！
桜ももちろん綺麗だけど、控えめでありながらも見る者を感動させてくれるこの花が私は大好きです。

	2006/03/25(土) その１『パチ尼僧へ捧ぐ』ｂｙ有紀

パチさんが出家したと風の便りで聞いた私は、その餞(はなむけ)に何かプレゼントをしようと思い立った。
俗世と縁を切ったとはいえ、やはり女性――『お花』が良いだろう。
がしかし、尼僧にふさわしい花とはどんなものだろう…
『菊』――まだ故人ではない、
『蓮』――仏教に縁のある花だが、うら若き尼僧の門出にはピンと来ない。。
私は暖かい春の日差しの中、パチ尼僧との出逢い(ほんの数分だったが…)を思い返しながら歩いていた。
すると目の前に素晴らしい光景が！
『おぉ！これだっ☆』
早速その庭の持ち主に無断で写真を撮らせて頂いた。

	2006/03/23(木) なんちゅうか…

前に仕事を持ち帰った時、電卓忘れて。
ケータイの簡易電卓で朝まで仕事したことがあります。

私のケータイにはくーまんという住人がいるのですが、
その子が「計算ぱちぱちで賞」というそろばんモチーフのトロフィーをくれました。
レアもんだと思う…だってケータイの電卓だょ。誰も使わないよねぇ？？

	2006/03/21(火) 「ぱちんこ冬ソナにうつつを抜かしているだけじゃなくて、、、」ｂｙ千日紅

一応、主婦ですから旬のものを食卓に出そうと心がけています。（エライ、自分→自爆）つくしの佃煮です。いたって簡単、茹でて砂糖、みりん、醤油で煮詰めるだけ。何が大変って、つくしのハカマ取りじゃよ。

	2006/03/20(月) 「つくつくつっくんつくしの坊や」ｂｙ千日紅

珍しくもないけど　地で採れたつくしです。さあて、これをクッキング！

	2006/03/19(日) ニュースで。

パチンコ業界では、３万台売れればヒット商品、と言われる中
「ぱちんこ・冬ソナ」は、すでに２０万台受注しているそうです。
今日覗いて来ましたが、もう４～５日たっているからでしょうか、立ち見はさすがにいませんでした。
というか…通路がすれ違えないほど狭いので、空いてる台がなければ、その場にとどまれない状況でした。
今思えば、景品も見てくれば良かったよね。
景品でしか手に入らないヨン様グッズとかあったら、ヒートアップするかも。
どっか広いお店で、出ている人のを見てみたい。
台は白が基調で…ポラリスがアクセント？そんな感じでしょうか。
店員さんは普通の店員。興ざめだょ（笑）

マフラー巻いたアニメのヨン様が中でウロウロしてて…むぅー…
どうなればストーリーモードになるんじゃろか…
１０万円ぐらい拾ったらやりたいよ(iдi)
(iдi)(iдi)(iдi)(iдi)

	2006/03/16(木) バーミヤンの大仏

横浜ユーラシア文化館で開催されている
・カメラがとらえた爆破直前の姿・
に先日あしを運びました。
みなとみらい線「日本大通り」から雨に濡れずに入館できます。
懸賞で当てたわけではありません（笑）。
ま、見たかったのとバーミヤン、アフガンに興味がありましたので。
知識はないです。

上に上がって行くと偶然にもカメラマンの方がいらっしゃいまして、館内５～６名しかいなかったのですが、貴重なお話をうかがう事ができてラッキーでした。
大仏・失われたもの
壁画・残されたもの
街・蘇るもの

１９７０年頃まではのんびりとした観光地だったらしいです。行きたかったなあ。
お話しも写真ももちろん楽しみましたが、管理人、印象に残ってるのは、武蔵野美大の生徒さんの卒業製作だという、壁画の復元でした。地になる土から分析して創った作品で、素晴らしかったです。
国境を超えて、こういう人達が世界の文化遺産を守っていくのだなあ、と思いました。

	2006/03/04(土) 大工と鬼六!! ｂｙ家具屋姫

「大工と鬼六」って昔話を思い出しました。どうやって橋を架けるんだろう・・・夜中に鬼がやってきてかけてくれるんだ・・・きっと。写真でみるとそうでもないけど・・・実際はスンゴク高い場所で、スンゴク離れた距離です。夕暮れの携帯カメラなんで、臨場感が無いな・・・

3月絵日記の続き