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2011/08/17(水)
夢。
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お昼寝した。いい夢だった。
こびとがショッピングセンターで買い物をしていると、なにやら音楽が聴こえてきました。 音のする方へ歩いて行き、重い扉を開けました。 どこかの体育館か公会堂?みたいな場所です。薄暗いですが、大勢の人が熱気につつまれています。 「あっ!御手洗さんっ!ひい!」 どうやら、チケットを持っている人は紐だか縄の中に入ってるようですが、体育館で紐ですから、その音楽は私やどんどん集まってくる人たちも、平等に聴けてしまうのです。 そして、私の大好きな曲を御手洗さんが歌いはじめました。もう外野も躍りまくりです。 「幸せだ…(T-T)」 すると、御手洗さんが、私たち、チケット持ってない人のところにやってきて 「こんな紐は紐だから関係ないよ。遠慮はいらないから、みんな、躍ろう!」と言ってくれたのです。 「幸せだ…(T-T)」 躍りまくりの私のところへ、突然、御手洗さんが 「96000円の引き落としがあるのです、この通帳に10万円入れたと思うんですが…忘れてしまいました。残高を確認して来て下さい。足らなければ、○○銀行から移動しなければ…アタフタ」 というのです。最後のほうは独り言状態。 (残高確認って…そんなだいそれた事は困るけど…○○銀行は…元住吉のあそこら辺だよね、そこなら行ってあげられるかなあ?) と私は思ってました。
とりあえずコンサートは終了し、皆で外に出ました。 田舎です。見たことのない田舎の道のりです。人しか通れないでしょう。 しばらく行くと、標識みたいなものがあり、「○○村」とありました。全然わかりません。北だか南なのかも想像できません。 (でも、御手洗さんだから、復興支援だよね) と勝手に思い、 (元住吉まで遠いなぁ) と思いました。
おしまい。
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