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2008/10/24(金)
某漫画原作実写映画感想
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そういえば中学時代の同級生が出演してる映画があったなぁ。
ということで某漫画原作実写映画版をＤＶＤで観ました。
ちなみに彼は宍戸という脇役でした。
彼も私も中学時代テニス部でした。
ちょっと嫌なこと言う役柄でしたが、本人いい人ですよ。
高校時代に商店街で声かけてくれたもん。すんげぇ爽やかに。
私なんかを憶えててくれて、さらに声かけてくれて感動した。
今じゃもう忘れられてるかもね。
いい印象じゃなければ憶えてもらってても仕方ないので別にいいけど。
彼はエロで、ちょっとおバカだった印象もありますが…
若気の至りで済む程度。当時の彼は健全な中学生でしたよ。
個人的に「激ダサだぜ」が聞きたかった。
先日、友人に「あの人俳優になったんだよ」と知らせたら
「え？あの子脳に障害があると思ってた」
という、とんでもないコメントを返されたことが忘れられません。
こないだ大河ドラマにも出演してたし、凄いなぁ。
自分はまだ夢には………ほど遠い。
それは、きっと私が夢に対しての努力を怠っていたから。
うん、まぁ…この話をしだしたらキリがないので
人は人だし自分は自分と割り切ることにします。
今はホント病気のことでイッパイイッパイです。
ついでに不安もイッパイです。
こないだまでちょっと無理してＭＡＤ制作してた反動が…（ぐふぅ）
これも漫画制作の糧になってるハズ…多分。
◆簡潔な映画の感想◆
忙しい人のためのシリーズかと思いました。
ここまで、はしょれるもんなんだ。
ある程度漫画原作の知識がないとついていけない。
日吉と桜乃涙目ｗｗｗ（←都合上映画で登場しない）
ぶっちゃけキャラの見分けがつかない。
邦画としての演出はヨシ。
必殺技とか再現度高すぎワロタ。
もうちょっと映画オリジナルキャラ掘り下げてもよかったな。
といった所でしょうか。
勤めていた会社の後輩の友人がエキストラに出てるけど、そんなの関係ねぇ！
漫画家アシスタント検定２級を受けるために
ちょっと修行積んできます…。
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