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2012/12/16(日)
良かった、良かった。
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泱瀰ちゃんが無事にお家に着いたそうっすよー!
サクラモチ「ホントけ?良かったー。」
いやいや、ちゃんと帰れてオイラも安心っすよ。 ルーやんも安心っすね。
サクラモチ「だよねー。心配してたもんね。ま、当たり前だけど。」
いやー、昨日は泱瀰ちゃんが帰った後に舞ちゃんが泣き出すかと思ったっすけど、思ったよりも泣かなかったっすね。
サクラモチ「だって、泱瀰ちゃんと約束したんだもん。泣かないさ〜。それに、白い人が一緒にお話ししてくれてたから気が紛れたんじゃない?」
そうっすね。 白い人のお蔭っすね。 ・・・いや、白い人って呼び方はどうなんっすか?
サクラモチ「えー。自分も白い人って言ったのに〜。」
ん〜。白い人にも何かあだ名考えないとっすね。
サクラモチ「そんな事よりも、また泱瀰ちゃん来てくれたらいいな〜。僕ね泱瀰ちゃん大好き。」
オイラも泱瀰ちゃん大好きっすよ。 また遊びに来て欲しいっす。
サクラモチ「次はさ、いっその事僕らと舞ちゃんが泱瀰ちゃんのお家に行くってどう?」
いや〜。それは向こう様にも都合があるっすからね〜。 つか、それ以前に確か舞ちゃん。 昔、ルーやんが連れて出かけた時にアニさんが居ないってずーっと不安そうな顔してたって事があったっす。
サクラモチ「あ!そう言えばあったね〜。あれにはルーやんも困ったらしいけど。でもさ〜。泱瀰ちゃんが一緒ならOKじゃない?」
そうっすかね〜? でも、何にせよまた泱瀰ちゃんと会えるのを楽しみにしてるっす!
記入:モチ
<ルチルの独り言?> 泱瀰くんが無事にお家に着いたそうです。 良かった〜。 泱瀰くん、また遊びに来てね〜。
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