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2010/03/26(金)
黒サガ日記・その4
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猫だな。
ルチル「猫ですよ。」
まだ居たのか。 一体何匹登場するつもりだ。
ルチル「今日でおしまい。名前はおんじですよ。」
おんじ? なんだそれは?王子ではなくか?
ルチル「おんじ。アルプスの少女ハイジのおじいさんから取ったんだよ(確か)」
それでは、おじいさんではないのか? それとも、おじいさんの名前がおんじなのか? どーなんだ。
ルチル「おじいさんは村の人におんじって呼ばれてるんだよ。だからおんじ・・・じゃない?」
じゃない?って最後の疑問系はなんだ! 今まで言っていたのも実は嘘じゃないだろうな!?
ルチル「多分、合ってるハズ〜。」
適当な事を言うな! えーい!貴様なんぞ・・・まてよ。 おい、下僕。 貴様、明日もまた遠出するんだったな。 よし、私が異次元空間を開いて送ってやろう。 アナザー・ディ・・・
ルチル「待ったー!」
ん?なんだ?折角、送ってやると言うのに。 まさか、私が目的場所を間違えるヘマをするとでも言うのか? あぁ、そうか。そうだな。 私の力で送り届けるよりも自力で走っていくというのか? ま。聖闘士は光速移動が可能だからスグに目的地に着くだろう。
ルチル「いやそうでなく。つか、光速移動は黄金聖闘士だけだし・・・。」
あぁ。貴様は黄金聖闘士では無かったな。
ルチル「それもあるけど。(その前に聖闘士でも無いような)明日、遠出無くなったんです。」
ん?なぜだ? 別な任務か?
ルチル「いえ・・それが・・・。」
なんだ、もったいぶらず早く話せ。
ルチル「腰がどーにもこうにも痛くて移動で4時間も車に乗ってられない上に行ったとしても腰が痛くて引越し手伝いなんかやってられるかバーロー!な状態なんで行くの止めました。」
惰弱な!!! 情けないにも程があるわー!!
記入:黒サガ
<ルチルの独り言?> 腰が痛いのです。 立ってても座ってても寝てても痛いんじゃもう、どーしようもねーな・・・。 ま、行きたく無かったんで正直良かったんだけど(苦笑)
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