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2009/08/06(木)
好き好きアフロディーテvv
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みなさん、お久しぶりなのだ。
まだこんな格好で居るのだが決して私の趣味ではないのだ！
信じて欲しい。
ルチルが私の服を出してくれないからなのだ。くすんくすん。
話は変わって今日、ルチルがこれを買ってきたのだ。
えっと。ローズウォーターミスト？
なんでも匂いが薔薇の香りで気に入ったらしい。
ルチルは「アフロディーテも絶対こんな匂いがするよ。歩くたんびにふわ〜っといい匂いするんだよ。アフロディーテのあの顔とこの匂いはピッタリだ！」
と言っていた。
相変わらず頭がおかしいのだ。
でも、ルチルが言っていた様にとても良い匂いがする。
私もこの匂いが好きだ。
でく「ルーの奴こんなの買ってきて使うのかよ？そんな顔してねーだろ。」
すら「まぁ、そうなんだが。自分が使うより匂いを楽しみたいだけらしいぞ。」
でく「よし、お前が使え。」
ブシュー。（でぃてにかける）
ぷはっ！イキナリ酷いではないか！
でも、なんか薔薇園に居るようで心安らぐのだvv
でく「俺はテメーで安らぐけどな。」
すら「俺もだ。」
のん「おっ。ルチルが自分で自分の誕生日プレゼントに買ったってヤツはそれか？」
そうなのか！？
寂しい事をしているのだなルチルは。
ところで、誕生日という事は・・・ケーキはあるのだろうか？
のん「はっ。言うと思った。残念ながら用意してないらしいな。」
なっなぜ！！お誕生日にケーキが無いなんて酷い。
でく「いや、人のケーキ狙う方が酷いだろ。」
すら「でぃて。そんなにケーキが食べたいならルチルに頼んで買ってきて貰うぞ？」
のん「週末まで待て。そうすりゃ食える。」
そうなのか？
早くケーキが食べたいのだvv
記入：でぃて
＜ルチルの独り言？＞
本日、お友達のみづちゃんとお姉さんの銀次さんのお誕生日です。（ついでにルチルも・・・ポソッ）
二人共お誕生日おめでと〜。
みづちゃん。ルチルもいつも三つ子気分でいるよ！
刹羅「それは無理あんだろ・・・。」
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