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2009/06/24(水)
カニ・カニ・カニ誕。
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今日はでくの誕生日なのだ。 ルチルもでくも朝からニヤニヤしていて気持ち悪かった。 一体、誕生日のプレゼントは何だったのだろう?と思っていたらなぜかでくが私にプレゼントを寄越したのだ。 今日はでくの誕生日なのにナゼ? でもスグにその理由が分かったのだ・・・・。 ニャー!! この格好は何なのだ!
でく「何ってどうみてもメイドだろ。」
それは私にだって分かるのだ。 なぜ、私がこんな格好をしなければならないのだ!
でく「俺の誕生日だからだろ。ルチルに前もってプレゼント頼んでおいたのよ。さぁ、こっちにきて俺にプリン食わせろ。あーんして。ご主人様vvって言いやがれ。」
ニャー! そんな破廉恥な事はしないのだ!
でく「今日は俺の誕生日だぞ。何もしないつもりじゃねーだろうな?」
うぅぅぅぅぅぅぅ〜。 し・・しかたが無いのだ。 でく。あーんするのだ。
でく「チッ。ご主人様とは言わねーか。まっ羞恥に耐える姿も可愛いぜ。今日は俺専用メイドだから俺のいう事は全部聞くんだぞ。」
なななななななな・・・・。 何をさせられるのか怖いのだ〜!!
記入:でぃて
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