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2012/05/30(水)
☆双子誕☆
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今日は、さぁがとのんの誕生日なのだ! おめでとう、さぁがvv
さぁが「ありがとう。でぃて。」
ふふふ。 ルチルが二人にケーキを買ってきてくれたのだ。 相変わらず地味な誕生日ケーキになってしまったけど許してほしい。
のん「おい。」
なんだろうか? やっぱり、ケーキが気に入らなかったのだろうか?
のん「そんな事はどうでもいい。俺におめでとうと言ってないぞ。」
え? 言わなかったか?
のん「言ってない。」
そんな事で怒るなんて大人気ないのだな。 私は大人だから怒らないで言ってあげるのだ。 お誕生日おめでとう。のん。
のん「大人ねぇ。まぁいい。知っているか?このシュークリーム。ピンクのは薔薇のクリームらしいぞ。お前にピッタリだな。」
薔薇のクリーム!? 苺味だと思っていたのだ! ふふふ。そうだな。よくみれば、薔薇色で可愛いのだ。
のん「食べたきゃ食べてもいいぞ。」
本当だろうか? でも・・・
のん「構わん。その代わり、薔薇のクリームをお前にべったり塗りたくって俺が食ってやるから。」 さぁが「のん!!!止めなさい!」
そうなのだ! さぁがの言う通りなのだ!
のん「おっ。怒ったのか?」
当たり前なのだ! 食べ物で遊んではいけないのだ!
のん「チッ・・・そっちか・・。」 さぁが「ホッ・・・。」
? 二人ともどうしたのだろう? 食べないのなら、私が全部食べちゃうのだ♪
記入:でぃて
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