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2012/07/27(金)
マルハゲ。
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バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカー！
ルチルのバカー！
でく「落ち着け。ルーがバカなのは今に始まった事じゃねーだろ。」
すら「確かに。言うだけ無駄だな。」
でもでも、言わずにはおられないのだ！
だって、だって！
アフロディーテが大変な事になってしまったのだ！
ルチルのバカー！
わぁぁぁぁぁぁん（大泣）
すら「でぃて。泣くな。」
でく「で？どしたってんだよ？」
すんすん。
アフロディーテが襲われたのだ。
でく「そりゃお前。聞き捨てならねーな。暴漢か？」
ハダニにやられたのだ。
すら「ハダニ？」
そうなのだ！
ハダニとは薔薇の栄養を吸い取ってしまう憎っくき相手なのだ！
でく「アフロディーテって・・薔薇の話かよ・・・。」
すら「お前。一体なんだと思っていたんだ？」
毎日、水やりをしてたクセになんで気付かなかったんだルチルは！
気づいた時にはもう手遅れなのだ！
すぐさま対策をすれば良かったのに、ルチルの奴手を抜いて「土曜日にやろう。」なんて呑気にしてるからこうなるのだ！
ううう。可哀想なアフロディーテ。
私が四六時中側に居てあげられたらこんな事にはならなかったのに。
記入：でぃて
＜ルチルの独り言？＞
アフロディーテ（薔薇）が大変なことに！
今、アフロは丸裸状態です。
ハダニの野郎どもが勢力伸ばしてたんで、薬じゃ効かないってんで、バツバツと枝を切り落としたのでした・・・。
だもんで、マルハゲ状態（涙）
なんとかシュートは守り切ったけどね〜。
頭にきて、新しい薬も買ってきてかけたさ。
クッソー。こまめに薬かけてた筈なのに〜。
でぃての薔薇（もうひとつの薔薇）のうどんこ病に気を取られ過ぎたか。不覚！
写真は6月のアフロディーテ。
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