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2008/09/12(金)
完成してました^^
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先日、完成してました^^
あっNSRは次回に飛びますm(_ _)m
Wikipediaによると 1983年、2ストロークエンジンを搭載したスポーツ車種であるRG(レーサー・オブ・グランプリの略)シリーズの発展形としてRG250Γが発売され、以降はレーサーレプリカ車種として排気量別に数車種が生産された。通称はRG250Γは「ガンマ(もしくはパラガンマ/パラガン)」RG250Eの事実上の後継で1983年発売。250cc2ストロークのスポーツバイクでは、ホンダとヤマハの後塵を拝していたスズキが放った意欲作。並列2気筒(パラレルツイン)がたたき出す最高出力45馬力は、以後、メーカーの自主規制の上限値となる。角パイプの量産車初のアルミフレームは軽量化と高剛性を両立、市販車として初めてのフルカウル(オプション)と相まって、レーサーレプリカという名前を定着させた。当時の車両には一般的だったセンタースタンドも省略され、運輸省(当時)の形式認可が取れたことが不思議とまでささやかれた。250ccでは初めて、メーター読みで180km/hまで出ると言われたマシンである。タコメーターの目盛は3000rpmから始まり、それ以下のエンジン回転数は表示されない。6速、3000rpmで約60km/hとなるギア比だったため、トップギアでタコメーターが動き出すと速度違反になると話題になった。 通称「やっこだこテール」と言われるモデル。形式はGJ21。
いわゆる、2サイクルレプリカの先駆けですよね。 今回、このRG250γの足回りをカスタムして完成しました。 フロントはTZR2501KTを三つ又からごっそり移植 それに伴いハンドルロックやストッパーを加工し車高を調整 リヤはノーマルのスイングアームに1KTのホイルを移植 チェーンラインもハブを加工して出してあります。 前後のホイルをパウダーコートのホワイトにタイヤはBT45 前後17インチによりタイヤの選択も広がりました!! またWからSになったフロントブレーキですが320パイの ローターは効き目十分 ノーマルより止まります。そして軽い! ヤマンボやMOSもボルトオンの100ピッチなので夢も広がりますw 貴重な完調γ大切に乗って下さい〜
QWではRGもやってますw ご相談下さい
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