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2011/05/25(水)
500SS MACH III ご来店〜〜
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500SS MACH III ご来店〜〜
お客様の紹介で川口在住のIさま
エアークリーナージョインとの交換でご来店して
頂けました。部品も次の日に新品入荷=〜=
「カワサキさん、凄い!!」
愛されているんですね〜〜〜マッハV♪
最近、オーナーになられたIさま、以前もノーマルの
じゃじゃ馬に乗られていたそーーですが、ハズレだった
そーで 今度はちゃんと調教されていそうなので安心!?
お近くなのでお困りの際はお声掛けください〜〜
ありがとうございました。
ウィキペディア
500SS MACH III (H1)初期型 H1
カワサキ・500SS北米における1966年の A1(サムライ、250cc)、 翌年の A7(アベンジャー (Avenger) 、350cc)の成功で ZAPPER(Z1/Z900参照)指向を固めたカワサキは、絶対的な 高加速度を持つ高出力車の開発を行い1969年はじめには 対米輸出用の生産を開始した。日本では北米よりやや遅れて 1969年9月より販売された。
発売当時の米国ではまだ過大な燃料 / オイル消費や猛烈な 白煙に寛大であり、低廉な車両価格(1,000ドル以下)と 圧倒的な加速性能(カタログスペックでは 0 → 100 メートル で約 4 秒)で販売成績も好調であった。しかし、操縦性に おいては少ない前輪荷重等が災いし、万人向けとは決して 言えないもので、他社種に比べ高い事故率を示すことが メディアで報道されるなど、「乗り手を選ぶ」バイクという イメージが世界各国で定着した。
また、500SSは「市販車での時速200km/h」を達成した オートバイでもある。これは当時としては常識外れの速度だった。 従来のタイヤでは500SSのパワーに耐え切れずテスト走行中に トレッド剥離が続発したため、ダンロップが新しくH規格の ナイロンコードタイヤを500SSのために開発したほどであった。
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