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2005/01/13(木)
イングリッシュスコーン
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今年初めてのお菓子教室。 作ったのは、「ポンデケージョ」と「イングリッシュスコーン」 いつも一種類のお菓子を作るので、今回も前回と同様スコーンはデモンストレーションだけかしら??と思っていたら、今回は2種類作るとの事で、計量も2種類計らないといけない。新年早々大変でした。 それに、先生は皆さんの計量を待っているとなかなか始まらないのでもう始めます。とのお言葉。
さて写真は先生の作られた、「イングリッシュスコーーン」 先生のレシピは、BPを多量に使わないので粉本来の味がしておいしい。 パイ生地みたいに、層になっているのがいいとか。 (普通スコーーンは、狼の口みたいにぱかってあいているのが良いと一般的にいわれているのですが・・) 生地を切っては重ねて作りました。 あまりにもタイミングのよいメニューだったので嬉しかったです。今度から私の定番スコーンはこのレシピに決まり!
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