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2006/08/29(火)
suzu文庫
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またまた、本のお話です。（懲りないsuzu虫）
我が家では、お互いの本棚のことを、
名前をつけて「○○文庫」と呼んでいます。
ひとつ、問題があるんやんか。
オットはすぐに自分の文庫たちに、大きく（それも黒マジックで！）○○文庫と書いてしまうのです。
もう、せっかくの本が台無しやんか〜〜〜〜(>_<) NO〜〜〜〜〜(>_<)
そして、もうひとつの問題。
そう…suzu文庫の中で、彼が気にいってしまったものにも、
いつのまにか、○○文庫と、極太マジックの文字が…！キィィィィ(>_<)(-_-メ)
つい、この間も見つけてしまいました。
「まこちゃんの、カゴの本は、ええな〜〜」と主。
ん？？？ま・マズイ(>_<) イヤ〜な予感。
そうなんです。マコちゃん（＝雅姫さん）の最新刊のバスケタリー。
しっかりと、極太マジックで主の名前が…。
お・お・鬼ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(T_T)
suzu文庫…崩壊危機のキケンいっぱいです。
そんな中、すこし前に仲間入りした一冊↓
「アコさんのおうちおやつとおうちごはん」
お料理やお菓子もなんやけど、何よりアコさんのモノや食べ物に対する想いが綴ってあって、
読みながら同感したり、感動したり。。。
ステキな本です。
わたしは、その人の空気・想いが伝わってくる本が好きなのかもです。。。
モノに対するお話があれば、さらにドンピシャなのです^^
あ、ちなみに…この本を見ていたときのオットの言葉。
「お〜、これなかなかええ本やんけ。」
ヤ・ヤバイ！
急いでsuzu文庫の奥のほーーーーへ、避難。（今はまだ無事です。フゥ）
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