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2007/07/06(金)
夏のオデカケ第1段・想いに出会うの旅。続きの巻
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長くなりそうなので、昨日のつづきを二日にわけて書こうかな。。
ユキちゃんと別れてから、また電車にのり、大阪梅田から京都市内を目指しました。
ふたつめの場所。
大好きな場所、アンティークス・トリュフさんへ向かいました。 リニュアルしてから、まだ行けてなかったオット。 「お前だけズルイわ。」と、ずっと言われていたのです^^;
トリュフさんは、いつ伺っても、ほんとにほんとにステキで・・・ お客様も次から次でいっぱいでした。
あるものが、どうしても気になっていた男子若干1名。笑 でも、我が家にはどう考えても置けません(泣)
男子と一緒のお買い物のときは、相談して必ず一緒に選びます。 今回も、ちいさなものやけど、かわいこちゃんを連れて帰りました^^ また画像も載せたいな♪
そして、もうひとつ楽しみにしていたことがあったんやけど・・・ オットもわたしもオーナーさんと一緒にガックリ。 でもでも、来年は・・・また会えるよね、きっとね☆
いつもよりすこし短い滞在で(とゆうても一時間はいてたけど。汗)トリュフさんをあとにしました。
そして、ラスト。 みっつめの場所へむかいました。
トリュフさんからも、そう離れてない場所。 恵文社さんの近く。 お菓子屋さんのhanaさんへ。http://blog.livedoor.jp/hanacafe123/
去年の桜の時期以来なので、1年以上ぶり。
それなのに、hanaさんのオーナーご夫妻が、わたしたちのことを覚えてくれてはったんです。 もう、びっくり感激しました。
オットは、今回hanaさんに行って、オーナーさんと色々お話させていただくことを楽しみにしていたんです。 おなじ職人どうしなので聞きたいこともあったらしく、アレコレお話することも考えてもいたらしい。
なのになのに、hanaさんについたとたん、頭ン中が真っ白になって、うまくお話ができなくなってしまって・・・ ま〜、あきれるくらいに、ずっとずっと落ち込んでいました。 「せっかく覚えてもらって、お話もしてくれたのに、なんでうまく話せへんかったんやろう。なんでやろう。」 ・・・と、エンドレスに・・・。
hanaさん、本当に失礼をしてしまって、いつも変なフーフでゴメンナサイ。 今度お伺いさせていただけるときは、たくさんお話させていただけたらうれしいです。。。
帰り道、男子とふたり、ずっとお話したこと。 今日訪れた、みっつの場所。すべてのオーナーさんに共通するものを感じたね・・・ということ。
皆、すごく自分のお店を愛して、誇りをもって、自信をもって、大切にそのモノたちに接してはること。 どのオーナーさんもキラキラしてはりました。 すごく、あったかな強いオーラを感じました。
「ステキな人ばかりやね。いい一日やったね。」
強くあったかな想いにふれる、想いに出会う・・・ そんな、シアワセなオデカケでした。
↓ hanaさんで選んだお菓子たち。 どのお菓子も、丁寧であったかで、ほんとに美味しいんです。
あ、一緒に写っているモールドは、前から我が家にいてるコです^^;
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