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2008/01/26(土)
宝物の本たち。
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リビングの片隅に、白くて古いちいさな棚があります。
その棚は、通称リネン庫。 大好きなリネンのトーション、そしてボウルとお皿。 そんな大好きがつまったお部屋です。
その棚の中に、わたしにとって大切な特別なコーナーがあります。
大好きな大切な小さな本。 そして、その本にまつわる、DVD。 そっと仲良く並んでいます。
その本は、素敵な大切なお友達の想いがたくさんつまったものなのです。
ボウルと彼女との世界は、あまりに衝撃で、新鮮で、そして懐かしくて、なによりあったかくて。
わたしは、いつもいつも、そんな彼女に恋しています。 そして、遠く離れた彼女に会いたくて、またこの本をそっと手にとってしまうのです。
ほんまは誰にも教えたくない・・・。 それっくらい惚れちゃってます^^;
たくさんのファンがいてはる彼女やから、わたしとおんなし想いのかたはいっぱいやと思います*
でもでも、ひとりじめ(?)しておくのは、もったいないから。 大切な大事な彼女への想い。そして、本当に素敵な本のこと。 プティクロにも、綴らせてくださいね。
続きはまた、明日。。
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