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2008/01/27(日)
宝物の本たちと宝物の出会い。
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大切な宝物のちいさな本。
彼女との出会いは、ネットをはじめてから一番の衝撃でした。 こんなに好きを大切に、モノとよりそって、丁寧な暮らしをしてはるかたに出会ったのは、初めてやったのです。
そんな、お友達のSucreさん。
長年のカフェオレボウルのコレクターさんなのです。
学生の頃からボウルとの暮らしをされてきて、昔も今も誰の真似でもない、 シュクルさんならではのボウルとの暮らしをされてます。
そんな大切な暮らしの1ページを切り取った景色が、ちいさな本のなかにたくさんたくさん詰まっています。
「Le Bol et Sucre」
以前出版された、1,2に加えて、ただいま発売中の3、4も、わたしの手元に届きました。 もうね、涙でちゃいます・・・。 大切な暮らし、優しい暮らし。 たくさんの想いが伝わってきます。
そんな、シュクルさんのボウル本は、 シュクルさんのお友達さんでもあって、素敵なアンティークショップさん。 ロビングッドフェローさんhttp://www.robingoodfellow.jp/でお取り扱いされてます。 もう、あとすこしで販売が終わってしまうとのこと。。。
ロビングッドフェローのオーナーさんも、本当に丁寧で親切な素敵なかたで、 本をお願いさせてもらったときのやりとりでも、ずっとシアワセな気持ちでいっぱいでした。 本当にお世話になりました。ありがとうございました^^
いつかいつか、絶対にお店うかがってみたいな。。。
ちいさなボウル本には、たくさんの優しさがつまっています。
シュクルっちhttp://pursucre.exblog.jp/、いつもほんまにほんまにありがとう。 これからも、こんなわたしやけど、仲良くしてもらえたらうれしいな。 そして、いつかいつか、絶対にボウルでお茶しようね。 お菓子も一緒に食べようね。 そしてそして、お互い可愛いおばあちゃんになって、そのときもまた、縁側でボウルでお茶しようね・・・^^
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