ある日の1日
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2005/03/01(火) 悲しいお知らせ(その3)
今日は、お葬式を済ませた後、納骨です。
火葬場で遺体との最後の別れをした時、大きいイメージだった祖父が小さくなって眠るようにしているのを見た時、涙が止まりませんでした。
父の時も母の時も、祖母の時も、そして今回も・・・
2時間後、骨を骨壷に納めながら私は、人の命の儚さを感じずにはいられませんでした。
それから初七日の法要(最近では七日を待たずに行うパターンが多く、今回もそうでした)の時、お坊さんが「今日、亡くなられた方は”死”という形で、皆さんに時の大切さを身をもって教えて下さったのです」という言葉の言霊が痛く響きました。


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