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2007/06/22(金)
バリ海外研修旅行 その7
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インドネシア国民は皆、何らかの宗教を信仰しているそうで、その中でも国民の大半が信仰しているヒンズー教の総本山であるプサキ寺院を見学してきました。 寺院に入る時は、真夏でも肌見せ厳禁ということで、長袖、長ズボン、腰巻き(ベルトのようなもの)着用が男女共に原則です。 私達はヒンズー教徒ではないので、寺院の全ては見せて貰えませんでしたが、中程に進んでいくと、運良く、お祈りをしている様子を見る事が出来ました。 日本のお寺と同様、お香を焚きますが、バリ独特のエキゾチックな香りのお香が、辺りに充満し厳粛なムードを漂わせています。
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![](/user/pianist/img/2007_6/22.jpg) |
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