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2005/03/06(日)
京阪エクセレントコンサート
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京阪沿線(門真・守口・枚方・八幡)の演奏家が集まっての演奏会でした。 私も出演させてもらい、ショパンとリストを弾きました。 最近思うことですが、お客さんが聴きたいモノと演奏者が弾きたいモノとがずれているな〜と感じています。 とかく演奏者は難しいモノを弾きたがる傾向があり(私も、そういう傾向が無きにしろあらず、ですが・・・) その辺が一般的に、クラシックが敷居を高いイメージを感じさせる原因の1つではないかと思えてなりません。 曲の選曲・・・考えさせられる日でした。
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![](/user/pianist/img/2005_3/6.jpg) |
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