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2004/03/28(日) ピティナ・ピアノステップIN大津
こんな時間(AM4:00)に起きたのは久しぶりだな〜(-_-)
なんか新聞屋時代(音大生の頃、新聞奨学生だったので)を思い出す。
それも束の間、家族の食事の用意をしてお風呂に入り、お化粧してドタバタしながら会場の滋賀県草津市のアミカホールに到着。
今回のアドバイザーは保坂先生、中島先生、花谷先生+私のローテーションで131人の演奏を聴き講評を書くことに・・・
この人数を聞いたとき最初「ゲー」って思ったけど、下は4歳、上は確か54歳までの幅広い年齢層の演奏を聴いていたら、あっという間でした。
参加者の皆さん、春休み返上で、ご苦労様ですm(_ _)m
うちの生徒達も来月受けるっていうのに春休みボケで、フラフラしているので、ホント見習って欲しいな〜。

2004/03/26(金) 第24回来音会(らいおんかい)ピアノコンクール
吹田の大塚先生から、来音会(ピアノの先生達の勉強会)に入ったらどうかしら?と前々から何度も電話を下さっていたのにもかかわらず、年末の階段落下事件(12月の日記参照)や2月のインフルエンザ騒ぎで、なかなか会に出席できずにいた所、3月の上旬に、会長の上原先生自ら、この会の主催するコンクールが26日にあるので皆さんの紹介がてら、いらっしゃってはどうですか?という電話をいただき、コンクール会場の池田市アゼリアホールに行ってきました。
このコンクール、ピティナや毎コンと比べても遜色ない程のハイレベルなコンクールだし、審査員の先生方も京都芸大の阿部先生や国際コンクールの審査員でおなじみの下田先生など豪華な顔ぶれにもかかわらず、家庭的な感じのするコンクールだなーと思います。
来年はドイツのシュトゥットゥガルトでコンチェルトの演奏会を開くらしいし・・・
でも私ごときが、こんなスゴイ会に入って大丈夫なのかな〜?

2004/03/18(木) ピティナ課題曲説明会&支部総会
今日はあいにく、朝から雨。
それなのに沢山の楽譜&コピーをバックに詰めて本町の開成館に向う。と、いうのも今日はピティナのコンクールの課題曲説明会が行われるからなわけなんだけど、別にうちの生徒をコンクールに出そうと目論んでいる訳ではない。
しかし、ハイレベルな指導法を身につける為に勉強して損はないと思うし、あわよくば、知り合いになった先生とネットワークが広がればいいな〜と思い雨の中出かけることに・・・
今日は雨だから客足もどうか?と思っていたら、そんなことはない超満員。(@_@:)
それもそのはず東京音大の武田先生が講師としていらっしゃるからである。
先生の理論的なお話は即、今日のレッスンのネタに取り入れる。
私は単なる町の先生かもしれないが、こういうハイレベルな勉強会に参加し得た知識やテクニックを生徒に還元する(モチロン私の編み出した企業秘密もある)
そうした生徒が皆ピアニストになるわけじゃないし、音大に進学するわけでもない。
しかしピアノという楽器が出会いで、人の知らない面から生活を楽しめたら幸せなのでは?と思う。
いつもは、お笑い路線なハズが、何故かシリアス(?)な話になってしまいました。
次回からは、またおバカ話に戻るでしょう(笑)

2004/03/11(木) そろそろ本腰入れないと・・・
うちの教室の恒例行事(?)のピティナのステップ(去年の5月の日記参照)が近づいてきたので生徒達にもハッパをかける。
私がアドバイザー(審査員)をやっているのに、お粗末な成績で帰ってきてもらっては困るし・・・
けど、コンクールみたいにピリピリした雰囲気じゃなく、ピアノが好きな、いろいろな世代の人たちが受けにやってくるので個人レッスンをしていると自分がどの位のレベルなのか解る、物差しとして受ける事が出来るので、強制ではないけど毎年、春になると受けてもらっているわけなんだけど、毎年レベルが上がってきている現実を目の当たりにすると教える方も先生稼業にあぐらはかけず、常に勉強なんだな〜としみじみ。

2004/03/03(水) 今日は雛祭りだったのね〜
ピアノ教室の生徒が、いつにも増してソワソワしている原因→雛祭りだってこと・・・すっかり忘れていた(>_<)
普通女性は、こういうイベント事が大好きなんだけど、ズボラな私は結婚記念日すら忘れて、光ちゃん(主人)にも呆れられたっけ(笑)
そのくせ妙〜〜な事は忘れない性質というか・・・
それはさておき、すっかり雛祭り(最近では友達の家で合同で雛祭りパーティーをやるとのこと)モードに突入でレッスンらしい事が出来ずに終わってしまった1日でした。


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