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2006/04/23(日) 合理的奏法
今、東京に来ています。
先月レッスンの予約を入れる為に、お忙しい杉谷先生を、つかまえたところ、23日は板橋のNKホールで「合理的奏法」のセミナーをやっているとのこと。
レッスンだけに東京に行くのは勿体ないので、セミナーも受けてきた次第です。
セミナーは、普段のレッスンに即還元出来るような内容(インベンションとか、カバレフスキーのプレリュードとか)だったので今日は東京まで来た甲斐があり、お得な気分(^_^)も束の間、その後のレッスンは「・・・」でした。(毎度の事)
次の課題として、エチュードを出されました。
この歳になってエチュードをシコシコさらうのは厳しい〜〜

2006/04/22(土) ヴァイオリンリサイタル
去年の7月と今年の2月に伴奏の、お仕事が御縁で知り合いになったヴァイオリニストの村田先生のリサイタルを聴きに行きました。今回は観客の1人だったので、気が楽な事(笑)
今年はモーツァルト250年を意識して(?)のプログラムから
始まり、涼やかな音色が春風を思わせる・・・そんな演奏会でした。村田先生お疲れ様ですm(_ _)m 近日中に写真送りますね♪

2006/04/20(木) コンクール反省会
先月、行われた来音会ピアノコンクールの反省会が上原会長先生宅であり、今、帰ってきたところです。
議題としては、次回27回コンクールにむけてがテーマで、昨今の少子化問題や、インターネット環境のことも踏まえた意見が飛び交い密度の濃い時間でした。
中でもE級(高校生の部)について次回から、対象を浪人生も入れたり、課題曲の幅が広がったりと、新システムを導入する事になり来年のコンクールが楽しみです。

2006/04/17(月) こんなのラスカルじゃない!
このHPを御覧になっている方々は、ご存知でしょうが、私は、無類のラスカル好きで我が家はラスカルの巣窟(!)となっています。
ラス歴は、77年の放送をタイムリーに見ていたのを皮切りに再放送は3回、ビデオは解らないくらい見てきて現在に至っています(笑)
ラスカルマニアは全国に生息しているらしく、ラスカル友の会というファン倶楽部があり、私も例に洩れず入っているのですが、最近ラス仲間から爆弾情報が、舞い込んできました。
なんでも今月から「あらいぐまラスカル」をリニューアルしたアニメ「ぽかぽか森のラスカル」が放送されている情報を入手したので期待を胸膨らませながら早速見ると・・・・
「何ですか!コレは!こんなのラスカルじゃない!(怒)」と初っ端から発狂寸前です。
話の内容も子供心に考えさせられるような展開も、心を打つ感動もないし、第一あのラスカルのキャラがぶち壊されていて、なんだか悲しい〜〜(泣)

2006/04/09(日) ピティナピアノステップ in 大阪中央
最近めっきり春らしくなり、浮かれたいのもヤマヤマなんですが、うちの弛んだ生徒達をピシッとさせる為にも、(あくまでも任意ですが)毎年春組と秋組のいずれかに別れて自分の好きな会場に受けに行っています。
見ていると面白いのが、低学年なんかは、無邪気に喜んで弾いているのに対し、学年が上がるにつれて、緊張を体験するようです。いつまでも、可愛いだけじゃなく心も成長しているんでしょう。
私はピアノを通して(別にピアノでなくてもいいのですが)努力する事、人の話を聞く事、緊張の経験値が高い事、言葉遣いのTPOが自然に出る事を学んでくれたらな〜と思っています。
当の生徒達は、隣のシモジマ(文房具の問屋さん)に終わったら出かける事しか頭にない様子(トホホ)→別名、誘惑の店(笑)

2006/04/05(水) ヒーリング研究会
いよいよ2006年度ヒーリング協会が始動いたしました。
今年は”協会のバージョンアップを図ろう!”というスローガン(?)の元、今まで勉強してきた胎教や、ストレスについて等、ヒーリングと一口に言っても広範囲なので、各分野の勉強の継続と、ヒーリング音楽を演奏する側(演奏者)の為のスキルアップ講座(プログラムの組み方や普通の演奏会とヒーリングコンサートの違いのテクニックなどのセミナー)を5月21日に開催(詳しくは関西音楽新聞、NPO法人日本ヒーリング音楽協会ホームページ参照)など、行事が目白押しです。
中でも目玉行事が、10月に天満橋のドーンセンターで行われる、「ヒーリング音楽祭」は、メセナ協議会の認定が取れるほど、注目度が高い音楽祭なので、今年は、いろいろ踏ん張り時の1年となりそうです。

2006/04/03(月) 鉄活動(鳥栖編)
★この日記は4月2日(日)の分です。(写真が1日1枚しか載せられないので、便宜上3日の日記に載せています)

楽しかった門司港を後に、小倉→博多経由で鳥栖に到着しました。
目的は鳥栖駅名物の「かしわうどん」を食べることなんですが、鉄ちゃんの間では、まことしやかにささやかれている「6番ホームのうどんが一番うまい」と聞きつけ、6番ホームの「かしわうどん」いただきました。
噂にたがわず、美味しかったです(~_~)
うどんを食べて、駅周辺をうろつくと”サンメッセ鳥栖”という建物が目に入り、中に入ると「月光の夏」という映画にもなった終戦間際、二人の特攻隊員が鳥栖小学校を訪れて、今生の別れにベートーヴェンの「月光」を弾いたというエピソードのあるピアノが保存されていました。
このような話を聞くと、私達は当たり前のように弾ける「今」を感謝しなければなりません。

2006/04/02(日) 鉄活動(門司港編)
この日記でも再三書いてきましたが、光ちゃん(主人)は筋金入りの鉄道マニアでして、マニアの事を鉄ちゃんと呼び、いろんな電車を乗り倒すことを鉄活動と言います。
夫婦になってから11年、いつしか私も鉄ちゃんの仲間に引きずり込まれてしまい、鉄子となって(?)時々鉄活動に出かけるようになり、今日は前から候補に上がっていた門司港&鳥栖方面へ日帰り強行軍をしてきた次第です。
門司港といえば大正ロマンが薫る町並みが素晴らしく、駅周辺はゴシックや、アール・ヌーボー、ロマネスク様式などの建物が並び、それらの外観のモダニズムや歴史を見ていると、当時の繁栄している門司にタイムスリップした錯覚に陥ります。

写真は門司港駅

2006/04/01(土) くろの誕生日
今日は我が家の、お猫さま=くろちゃん(笑)の誕生日でした。
生まれたのは長野県立科町ですが、生まれて1週間も経たないうちに我が家にやってきて早、9年になったわけです。
人年齢に換算すると52歳になります。
毎日見ているせいか、おばちゃん猫には見えないのですが、猫同士だとわかるんですかね〜?


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