ある日の１日

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	2006/09/22(金) 漢字

最近パソコンや携帯のメールなどを使用するせいか、漢字が日に日に書けなくなっています。
大抵の漢字なら読むのは出来るのに・・・・
普段も小さい子供を相手に仕事をしているので、平仮名を使うパターンが多い為、よけい発車がかかっています。
読み書きそろばん、じゃなく、読み書きしゃべりのうち、まともなのは読みぐらい、しゃべりも怪しい、書きに至っては偉そうな事言えません。
手って体の機能の中でもワースト1のアホなんでしょうか？
チョッと動かさないとホント、アホになります。
今週は疲れているのか、悪い方へと考え方のベクトルが進んでいるような気がします。

	2006/09/18(月) グータラ夫婦の連休の過ごし方

17日、18日と連休だった為、隙あらば怠ける事を考えている私達夫婦は、休日初日は家でマンガ＆テレビを見て無駄な時間を過ごす事に喜びを感じ、2日目は、昨日と同じでは芸が無いので時間の有効活用しようと、前々からチェックしていた「なにわ食いしんぼ横丁」に出かけてきました。
ここは、昭和45年（1970年）の大阪万博に向けて"大阪が最も元気に光り輝いていた時代"の大阪の下町で、国鉄駅前に広がる商店街や、ガード下のノスタルジックな世界が「懐かしさ」と「安らぎ」を醸し出されているテーマパークです。
光ちゃん（主人）も私も、どっぷり昭和40年代生まれなんで、子供の頃を思い出し、プチタイムスリップ感を味わっていました。

	2006/09/16(土) ＣＤ第2弾　製作中

春にＣＤ第1弾「リラクゼーション　春」を発売し、この秋に第2弾として「リラクゼーション　秋」を発売する為、録音会場である河内長野市のミニヨンホールに行ってきました。
今回製作中のＣＤは、クラリネット奏者の市木ゆみさんがメインのＣＤで、私は伴奏係ということもあり気分的にも、春のＣＤの時に比べてラクでしたが、クラリネット奏者は大変だったと思います。
と、いうのも、こういう吹き系の楽器はピアノと違って、口が、ばててくるので、やればやるほど・・・というのが通用しないからです。
とりあえず、無事に録音終了しましたが、前回の録音同様、同じ曲でもＣＤ用の弾き方と演奏会用の弾き方があるように思えてなりません。
これって同じ曲でも、ヒーリングコンサート用と普通の演奏会用と弾き分けているのと同じなんでしょうけど・・・
奥が深い世界です。

	2006/09/11(月) 合わせの稽古

10月15日に天満橋のドーンセンターで行われる「ヒーリング音楽祭」でクラリネットの市木ゆみさんと共演するので、合わせの稽古をしてきました。
合わせの稽古は、お互いがどう弾きたいか議論し、組み立て作業をするのですが、コレが端から見ると面白いらしいそうです。
市木さんのひとりごととか、私のホゲホゲのたまわっている様子とか・・・（笑）

	2006/09/03(日) セミナーコンサート

今日はヒーリング音楽協会主催のセミナーコンサートが大阪狭山市のコミュニティーセンターでありました。

♪本日の主役♪
クラリネットの市木さんと、歌＆ハープの喜多さんです。

普通、こういったコンサートの伴奏はピアノのパターンなんですが、今回はハープが伴奏の役目をされていました。
一見、想像がつかないのですが、両楽器とも音色が、まろやかで丸みがあるので、楽器同士の相性が良いのだと思いました。

その為、伴奏とメロディーが重なり合った時のバランスが良く、ほのぼのとした平和な感じのする良いコンサートでした。
今日、このコンビを聴けた人達、ラッキーですよ～♪