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2008/06/01(日)
室内楽
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今日は大阪・野田阪神にある遊音堂さんで、ポーランド・プリマヴィスタ弦楽四重奏団と一緒に室内楽のコンサートをしてきました。 リハが1回こっきりの本番だったので、ドキドキしていましたが、いつもどおり弾けました(^_^) 後で、ちょっと嬉しい話が。 ヴァイオリニストのヨーゼフさんが、「Hirokoは珍しいタイプだよね」と言われました。 「なぜ、ですか?」と聞くと「大概の日本人は速いテンポで、ガツガツ弾くだけだから、急ー緩ー急の緩の部分が、ただ小さいだけ、ただゆっくりなだけなんで面白くない」とのこと。 いつも先生からハーフタッチのこと言われているのと、ヒーリングのコンサートを多くしているからじゃないかな・・・
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