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2018/11/20(火)
坊ちゃん列車〜♪
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夏目漱石の小説「坊ちゃん」の中で、軽便鉄道時代の伊予鉄道が 「マッチ箱のような汽車」として登場していて、四国、松山の中学校に赴任する主人公の坊ちゃんがこれに乗ったことから、坊ちゃん列車と呼ばれるようになったそうです。
乗ってみようかと思ったのですが、乗ってしまったら列車の外見も見えないということで、これは写真だけに納めました。
結構人気があって、満員でした。 松山市内を 1時間に3本ほど走っていました。
もう忘れてしまっている 坊ちゃんの小説がもう一度読みたくなりました。
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