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2006/11/09(木)
恐怖の電話
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えらく寒かった一昨日から明けて、今日は快晴!しかも少しあったかい。
仕事中に見覚えのある市外局番からの電話(広島の市外局番でした)・・・。 が、見覚えない番号。
とりあえず出てみると。
行きつけ(笑)の病院から。
病院「あの〜、検査の結果、聞きに来られてますか?」 私 「いや、私は遠いところに住んでるので、結果はいつも電話で、って先生に言ってありますけど?」 病院「あ〜、そうですか〜、先生が検査の結果を聞きに来るようにって仰ってるんですけど」 私 「え?こないだも電話したんですけど?その時に結果は聞いて、次回の予約を2月(爆)に入れてますが?」 病院「何個か検査を受けられましたか?」 私 「細胞と組織の検査を一度に済ませてますが」 病院「あ〜、じゃあ組織の結果が出てますので・・・」 私 「だから、いつも結果は電話で聞いてるんですけど」 病院「そうですか〜。先生とはちょっと今連絡取れないので、また先生と相談します」 私 「はぁ」
といった感じ。(要約してますが)
実は、前回細胞検査の結果を聞いた際も似たような事がありまして・・・。
先生、覚えて下さいよ、いい加減。 そない遠くから通って来てる人もいないっしょ。
と。思ったわけです。
また、そんな言い方されると「悪い結果?」と思ってしまい、気分はすっかり病人なんですが・・・orz
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