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2004/04/19(月)
篭6
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話が進みました。 趙雲のカッコよいところを発揮させました。うむ。満足。 「君が〜」に似てますが、国か姜維の間で揺れ動く。やっぱり国を選びましたけどね。 それは仕方がないことでしょう。国の存亡を賭けた大合戦ということですから。
本当は最初のプロットではこの回で姜維と再会するはずだったんですよ。・・・無謀だ。 何故か変な男が出張ってくれまして・・・伸びました。といって次で会える・・・・というわけでもないかも?
6話はどこぞのフャンタジー小説みたいだな、と思いました。何となく。これ書いたの大分前なので今見るとにやけてしまいます。ちょっと小っ恥ずかしい。 全話書き上がってるから早くアップしろ!って感じですね。 はい、頑張ります〜。
<。言い訳。> 成都から漢中には半日では行けません。誰も気にしないと思うけど一応。馬が潰れます。潰れても距離的には絶対無理。 その辺はスルーで。 州の名は資料を参考にしてます。
あと五話です!全話読み直し中。チョロチョロと修正を加えながら更新していきます!!
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