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2004/10/13(水)
夢、パート2
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ビーパパが夢を見たという。 それも私の夢を見て2回もうなされたという・・・ ほんとかい?気がつかなかったぞ〜的気分であるが、 彼は無性に嬉しいそうに話まくる。
夢のないようは、まったくくだらない。 人がいっぱいきて、彼が言うには子供もいっぱいきて帰らないで 居座られ、どうしょうもなくなって、私もどこかに逃げちゃった夢だとか・・・
言ってあげた「それは正夢よ、きっと」 彼曰く「馬鹿んごつ、お前が変な夢見る件たい」だった(笑)
結局、似た物同士なんだね〜私達^^;
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