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2004/09/02(木)
ビンテージ
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ボクは結構物持ちがいいです。 周囲の人には結構<適当>に見えるようですが、物は大事に使っています。 その証拠と言うほどのことではありませんが、行村医院には開院(今年開院20周年です)以来使い続けているものが幾つかあります。
天秤や顕微鏡あるいは温度計は荒い使い方をするものではありませんから当たり前と言えるでしょう。
右の写真のもの−これは<シャーカステン>といいまして撮影したレントゲンフィルムを見るための装置です。
装置自体は無論ですが強調したいのはその中に入れてある蛍光灯です。これは替えたことがありません。
20年使い続けている蛍光灯、ギネスに申請してみようかと思っています。
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