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2005/11/28(月) 偶然です、か?
 土曜日の夜、大阪市内のとあるところからタクシーに乗りました。運転手さんに行き先を告げたところ思わぬ言葉が返ってきました。

 『お客さん、2週間前にもお送りさせていただきました方ですよね?』と。

 その場所はボクが滅多に行かない所といいますか2週間前に初めて行ったところでした。その時運転手さんが吹田方面に行くことは滅多にないとは言っておられました。

 2週間後の土曜日、たまたま同じ場所に用があり同じ時間帯にタクシーにむかって手を上げたのでした。そして、1台目に来たのがそのタクシーでした。

 あまりの偶然さに運転手さんともどもしばし言葉もなく感動に浸りました。

 『世の中、捨てがたいものがありますねぇ。』と。

2005/11/21(月) もみじがり
 うららかな秋日和の一日、近くの山で『紅葉狩り』を楽しみました。
 昨年はあまり楽しめませんでしたが、今年はよい気候に恵まれて紅、黄、橙と木々とりどりに綺麗な装いを見せてくれました。
 
 紅葉狩りとは言いましても、枝を切り取ったりはしません。切った枝を持っている人もおられませんでした。

 『マツタケ狩り』、『栗拾い』、『梨もぎ』あるいは『ブドウ摘み』なんかは実際に取り集めますが紅葉だけは眺めるだけです。
 美しさを愛で楽しむことも『狩り』なんですね。

 好奇心という道具で狩りをする、いいものです。

 

2005/11/19(土) ストレス
 地球上では万有引力のために重力という力が身体に加わります。こういう場合、重力は身体に対するストレッサーといいます。

 右のススキが穂を垂れているのは重力による下方への『歪み』の表れです。

 『歪み』はストレスが引き起こす現象ですが、医学的には身体・精神に対する『負荷』であり、時に、病気の原因になります。

 ススキ(あるいはヤナギ)のように柔軟にストレスをいなすことができる人は人生の達人です。
 ま、とりあえずは肩の力を抜きましょう。

 あは、今日は久しぶりにお堅い話でありました。^^

2005/11/17(木) 秋到来
 ご覧のようにツワブキが一斉に花開きました。初秋の朝、鮮やかな黄色が印象的です。

 散歩で行きかう方たちの服装もすっかり秋モードです。犬たちも心なしか嬉しそうに見えます。犬を連れずに散歩していても『(故)リリーちゃんのお父さん』としてご挨拶してくださいます。

 そろそろ飼おうかなぁ。。。

2005/11/10(木) 時を得るということ
 秋を待っていたかのようにツワブキが花の芽をつけました。朝夕の涼やかさが芽を膨らませていくようにみえます。

 時を得て花を咲かそうと力を振り絞るツワブキを見て、感じるものがあります。ボクの数多くある趣味の内で今時を得ているのは一体なんだろうかと・・・。

 それにしましても、趣味は少々多すぎる気がします。少し整理しないとねぇ。^^;

2005/11/05(土) 季節の使者
 吹田市で今年最初のインフルエンザ発症のニュースが発せられました。B型だそうです。
 学校での集団接種が中止されてからやはり罹患数は増えているように思います。鶏肉や鶏卵へのアレルギーのない方はワクチン接種されてはいかがでしょうか。

 昨年は予約だけされてお見えにならなかった方がかなりおられました。在庫はあるのにご希望の方に射ってあげられないという混乱が生じました。
 
 季節の使者はお騒がせ者です。

2005/11/01(火) Ludwigfans−その2
 一回では語りつくせないのでLudwigファンの集い続編です。

 今回参加された皆様に共通していたのは『スタイル』へのこだわりでした。これは例えばドラムセットの組み立て方に端的に見られました。

 右のセットはいずれもLudwig社1966年製のSuper Classic(Oyster Black Pearl)、リンゴ使用モデルです。各ドラム、シンバルそして椅子の位置と高さに見事な共通点が見られます。つまり『リンゴスタイル』というわけです。

 演奏法におきましてもドラミングはもちろんですが、スティックワークにも工夫を凝らされています。

 皆さん本当によく研究されています。ボクなんかまだまだ・・・、勉強が足りません。^^;


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