Yesterday & Today
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年1月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2019/06/28 古希そして止む
2019/02/19 春の気配
2019/02/07 断捨離と称しつつ
2019/01/01 新年のご挨拶
2018/11/23 クラス会

直接移動: 20196 2 1 月  201811 10 9 8 7 6 5 1 月  201711 10 9 8 2 1 月  201612 11 10 7 月  20133 2 1 月  201212 11 10 9 8 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 月 

2006/01/31(火) 22-20-30-10000
 最近は病気の『治療』の考え方が変わってきました。

 病気にならないためにはどうするかというわけです。

 そこでお勧めしたいのが日常活動のデジタル化です。つまり、日常生活で行うことを数字で評価するのです。その『適正数値』には個人差はありますが各自の無理のない数字はおおまかに決められます。
 まずわかりやすいのは睡眠時間と労働時間ですね。
 運動量の目安として万歩計で一日に歩く歩数を確認します。適正な食餌の量は体重の変動で推定します。さらには体脂肪率・筋肉率は身体評価に役立ちます。

 血液検査によるコレステロール値や肝機能データはさらに直截的な目安になります。

 ちなみに表題の数字は男性のものですが、左から<BMI・体脂肪率・筋肉率・一日の歩数>の目安です。さて皆様はいかがでしょうか?


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.