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2007/11/29(木)
秋の夜長
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秋の夜長映画をよく見ます。 最近はアガサ・クリスティの『探偵ポアロ』シリーズや『女警部ジュリー・レスコー』などを見ています。これらはテレビ映画ですがアメリカの劇場映画より雰囲気があります。一言でいえば脚本がよくできているということですが筋立てや台詞が深いですね。
軽いアメリカ映画で一つ感心するといいますか、いいなと思うことがあります。それはセントラルヒーティングの普及です。寒い夜に部屋の中では信じられない薄着で過ごしています。(CO2の排出量が多いはずです・・・。^^;)
写真は床暖房の暖かさを満喫するお気楽息子チャーです。
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