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2007/03/30(金) 笑う門には
 乗りついでに、植木等さんのことをもう少しお話しましょう。

 今までに腹の底から笑い転げたことが何回かありました。息ができなくて涙が出るほど笑ったことがです。

 以下順不同に並べてみます。

 1.落語『つづり方教室』:「山の彼方の空遠く・・・」という詩を使ってましたね。何度聞いてもお腹が痛くなるほど笑いました。
 
 2.『番頭はんと丁稚どん』:大村昆さんの出世作になりました。「昆松、こっちへ来〜い。」がいつ出るかが毎回楽しみでした。
 
 3.『スーダラ節』:身体を前かがみにして両手を振る仕草に笑い転げました。
 クレージー・キャッツは確かに昭和時代の世相を現すグループでしたし、植木等さんは偉大なタレントでした。


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