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2006/03/27(月)
Power to the people!
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フランスでは「初期雇用契約」の撤回を求める学生たちの抗議行動が大学の占拠などの形で続いている。
この若者達の抗議呼行動に対し、多くの労働組合がストライキを構え学生達に連帯しようとしている。
労働者の労働条件、雇用条件の悪化に対し抗議の行動を行うのは労働組合として当たりまえだ。
学生も将来の就職先が若者の解雇を自由に行うことにたいし抗議をすることも当たり前だ。
多くの労働者や学生の力の集積こそ世の中を変える力となるのだ。
Power to the people!
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![](/user/puripa/img/2006_3/27.jpg) |
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