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2008/05/19(月)
年齢性別不詳ボイス
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朝は言葉を交わす相手が猫くらいしかいないので、自分の喉がどのくらいやられているか自覚がありませんでした。
猫に話しかけるときなんて、ほとんど独り言のようなもので、発音や滑舌にそれほど気を使うこともないし。
職場についてロッカールームで同僚と「おはよう」と挨拶をしようとして、声が出ないことに自分でびっくりでした! 案の定、電話をとっても声が滑らかに出ない…。
無理をすれば、まぁ許容範囲内かなという高い声が出ますが、いつものトーンの声やそれより低い声が出ない。 音が下がるイントネーションの単語では、きれいに低音部だけ出ません。壊れたオルガンかのよう。
忙しくて1日があっという間でした。あまり電話は取らないようにしてはいましたが、それでも喉を結構酷使しちゃいました。 もっと忙しそうな明日、声が出てくれるか心配です。 あと1日だけだから頑張る! もっちも病院で頑張ってるんだから、と自分を奮い立たせてます。
本日の画像も厚木ちびヤンにて。 格納庫内の休憩所に敷かれていた毛布。 かなり密なフェルト状ですが、見かけより温かいです。年代物です。大事に使われているのでしょう…。新品のときはフカフカだったりするのかしら?
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